WinActor導入事例【株式会社オカムラ】

株式会社オカムラは、オフィスや店舗をはじめ、様々な施設で利用される設備・家具の設計・製造、環境づくり、物流システム機器の開発など、幅広い事業を展開しています。「豊かな発想と確かな品質で、人が集う環境づくりを通して、社会に貢献する。」というミッションのもと、約3,500人が国内外の拠点で仕事をしている大手企業です。
そのオカムラに、業務改革部が発足したのは2016年8月でした。部長である鈴木 人司氏は、その役割を「スピードとチャレンジをモットーに、全社横断的に働き方改革を進めていくこと」だと説明します。
同部では2017年、働き方改革へのアプローチのひとつとして、当時はまだ国内での採用企業が少なかったRPAに注目しました。
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