WinActor®導入事例【株式会社KSK】ミスの許されない業務にロボットを適用、正確で迅速な処理により、累計10,000時間超の業務効率化と、従業員のプレッシャー軽減に成功

2019年で設立から45周年を迎えるIT企業、株式会社KSKは、半導体および半導体組み込みシステムの開発を行うシステムコア事業、ソフトウェア開発を行うITソリューション事業、情報システムのネットワーク構築などを行うネットワークサービス事業の3つを中心にビジネスを展開している。約1,850名の社員は、その7割が得意先に常駐し、保守やシステム構築にあたっている。
同社で「WinActor」の運用が始まったのは2017年8月。現在、経営企画担当、経理担当、人事担当などの間接部門を統括する管理本部での利用を進め、業務品質の向上に役立てているという。その詳細を管理本部システム・設備統括室のリーダー、角岡 祐治氏と、同室スペシャリストの前田 晃江氏に伺った。
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