【最終回/WinActor®対談シリーズ第3回】株式会社ダイナックス「1ユーザーの僕がRPA普及に励む理由」を公開しました

全3回でお伝えしてきたWinActor®対談シリーズ、最終回のテーマは、「コミュニティ活動で情報共有・課題解決に貢献」です。
株式会社ダイナックスでは、IoT推進チームのわずか数人でWinActorによる業務自動化をスタートさせました。その後、工夫を凝らした認知度・理解度向上活動により、WinActor全社展開の土壌づくりに成功、目標だった年間10,000時間の作業効率化も、現実のものとなりつつあります。
こうした活動の中心となっているのが、 IoT推進チーム 主幹 澁谷 匠氏です。氏は社内だけでなく、北海道地域のコミュニティ活動や、全国のイベントでの講演などを通して、WinActorの普及・浸透に尽力してくださっています。
NTTデータ RPAソリューション担当 部長の中川 拓也が、氏の活動の原動力や、社外への情報発信に積極的な理由などを聞きました。
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