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2行目以降を削除=1行目のみを抽出ということですので以下でどうでしょう ^(.*)(?=\r) 先頭からCR(\r)の前までを取ってこられるかと思います

2024年4月15日 14:17
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読み書きパスワード付のエクセルを読み取り専用で開きたい

ライブラリの「18_Excel関連」ー「01_ファイル操作」ー「Excel開く(読み取り&書き込みパスワード付き)」を配置し 「スクリプト」タグを開いて以下のコードを置き換えていただければご要望の通りになるかと思います。...

2024年4月11日 17:09
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根本的な解決になるかはわかりませんが、該当のノードの直前に「ウィンドウ識別クリア」ライブラリを配置してみてはいかがでしょう。

2024年3月8日 13:25
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プチライブラリ「Excelファイルで指定したセルからの最終列を取得するライブラリ」を使用されてはいかがでしょうか。 このライブラリは指定したセルから最初に空白となった列 - 1の列番号が取得できるので、例示されているExcelであれば 検索行を"15"、開始列を"M"で指定すれば"23"(W列)が取得できると思いますので、あとはセル位置を生成して「Excel操作(範囲コピー)」指定してやればでいけるのではないかと。 https://winactor.biz/library/2019/07/19_1015.html

2024年3月7日 12:11
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WindowsAPIの制限(一部を除く)ですかね。 WindowsOS自体は32768文字(NTFSの上限)まで行けるようですが。 https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows/win32/fileio/maximum-file-path-limitation?tabs=registry

2024年2月22日 15:45
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皆さんとは違う切り口から。 スイートライブラリ「Excel操作(一意の値または重複する値だけを書式設定(背景色))」のスクリプトの「オブジェクトを閉じる」コメントの直上行(114行目)に以下のコードを挿入してみてください。 Dim rng For Each rng In objXlsRange   rng.Interior.ColorIndex = rng.DisplayFormat.Interior.ColorIndex Next objXlsRange.FormatConditions.Delete 条件付き書式を設定した範囲のセルの背景色を条件付き書式で設定した背景色に更新した後に条件付き書式をクリアする、という内容です。 このライブラリで一意のセルに色を付けた後に重複を削除すればお望みの動作になるのではないかと。

2024年2月22日 14:15
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NTTData社提供のSAPライブラリのことでよろしいでしょうか? もしそうでしたら、実行版の動作する端末にSAPライブラリがインストールされているか確認してみてください。 普通にインストールすると「マイドキュメントフォルダ\WinActor\NTTD-LIB-SAP_1.1.0」というフォルダが作成されるはずです。その配下にある「SAPGUIController.exe」が実行ファイルですので、このファイルが存在しないとご提示のエラーが発生します。 もし上記とは別のフォルダにインストールされている場合はライブラリのプロパティ「実行ファイルパス」にSAPライブラリがインストールされているフォルダを指定してください。

2024年2月21日 11:16
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変数が使えないのではなくファイル名を指定しないといけないのです。 「ファイルパスからフォルダパスとファイル名を取得」でファイル名を別変数に取りだして使用するか、他の方が仰っているように「ファイル移動」を使用してください。

2024年2月20日 17:06
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質問に「文字列の置換でファイルパスに取得したパス名から 変更前:2020年1月度 変更後:2020年2月度 を実行し、ファイルパスの現在値が変更後になったことを確認しました」とあったので置換前と置換後のファイルパス(拡張子含む)は取得済みと理解したのですが違うのでしょうか... プロパティ「変更後ファイル名」は変数を使用しても問題ありません。

2024年2月20日 16:24
投稿した回答
Excelファイルのファイル名一部変更について

13_ファイル関連→05_ファイル名→「ファイル名変更(ファイル名指定)」ライブラリを使用すればよろしいのではないでしょうか。 変更前と変更後のファイルパスが取得できているなら問題なく実装できると思います。

2024年2月20日 16:13
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ちょっと試してみましたが、コマンド実行でDocuWorks起動→エミュレーションでファイル選択・メニュー操作してセキュリティ設定を開く→WIN32のリスト選択・クリックで設定確定まで特に問題なく動作しました(Desk/Viewerとも)。 Johnさまの仰るようにシナリオの情報をあげてもらった方がよさそうですね。 ※コマンド実行の「コマンド」「オプション」の内容やファイル選択の方法あたりが気になります

2024年2月20日 15:55
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2024年2月20日 14:38
投稿した回答
WMC 異常終了時の処理判定について

こちら参考になりますでしょうか。 Ver7.1以前の対応についても記載されています。 https://www.matchcontact.net/winactor_jp/faq.asp?faqno=JPN00432&sugtype=0 ※WinActor公式FAQ

2024年2月20日 14:06
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MATCH関数を使って列番号を取得するところまでは理解されたということですかね。 例えば例示のように2024-02-08は件数表の10列目ということが取得できたとすると カテゴリAであれば10列7行目が値を設定したい場所ですので 「R1C1形式→A1形式 その1」のプロパティに以下の値を設定します。 R1C1形式行:値→7 R1C1形式列:関数の結果(10)が入った変数名 結果(A1形式):A1形式のセル位置を格納する変数名 結果(A1形式)に指定した変数に"J7"の値が入りますので「Excel操作(値の設定)」の プロパティのセル位置にこの変数を指定してやればいいです。 A1形式ではなくR1C1方式であれば「文字列連結(2つ)」で"R7C"と関数の結果(10)が入った変数を 結合してやれば"R7C10"という文字列ができるのでそれをセル位置として使用します。

2024年2月9日 15:37
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どのライブラリを使えばいいかということであれば以下の通りです。 数式設定:Excel操作(数式の設定) 数式の結果取得:Excel操作(値の取得) セル位置の生成:R1C1形式→A1形式 その1 値の入力:Excel操作(値の設定) 必ず上記ライブラリを使わないとできないわけではありません。 数式設定は「Excel操作(値の設定)」でもできますし、セル位置の生成は「文字列連結」を使っても可能です。

2024年2月9日 15:10
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2024年2月9日 14:55
投稿した回答
該当日を一致させ、該当セルへの値の設定について

日付確認用Excelの前営業日と件数表の3行目の日付が一致する列がわかればいいんですよね? であれば以下の数式で求められませんか。 例)例示されている日付確認用Excelの2行目(2024-02-08)...

2024年2月9日 14:38
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2024年1月24日 15:27
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「ブラウザ起動」→「ページ表示」でURLに「https://transit.yahoo.co.jp/」を指定しても遷移しないということでしょうか。 添付の画像はただブラウザが起動されただけ(ブラウザ起動のみがが実行された)のように見えるのですが。

2024年1月24日 10:18
投稿した回答
AWSへのwinactorの導入について

公式FAQに以下の記事がありました。 AWS EC2環境は対応済み・動作実績ありとのことです。 https://www.matchcontact.net/winactor_jp/faq.asp?faqno=JPN00180&sugtype=4...

2024年1月23日 17:29