v6、v7の両方で動くサブルーチンを作っていて、v7のマニュアルを見ていました。 上記の特殊命令は、Version 7 からの機能で、v6にはない命令でした。 フォルダーを見ることで、バージョンは取得できそうですが、エディッション（フル機能版か実行版の種別）は取得できなさそうです。...

根本解決の方法が見つかると良いですね。 　 このパターンのフォルダって、6.3.0の分だけですか。 %userprofile%\Documents\WinActor\libraries\NTTAT_v6.3.0 フォルダをこうを検索したら、目的のフォルダがヒットして、右から5文字を抜き出すことでクリアできますか。...

こんにちは！ WinActor rev.6.3.0 FL環境で、 特殊変数の２つ（$WINACTOR_VERSION、$WINACTOR_EDITION）を取得して、 シナリオの実行環境をログに残しておきたいと思っていますが、うまく行きません。...

ライブラリのスクリプトの記載はVBScriptに近いものですが、若干違います。 設定値を順番通りに記載することが求められます。 　 「 AllowFiltering:=True」といった記載を行うとエラーとなります。...

エラー発生時に例外処理の異常系で以下の情報を取得してテキストファイルに書き出しています。 ・エラー発生日時 ・エラー発生ノード ・エラー内容...

ノード「繰り返し」（Ver5）のデータ数に、データファイル名としてExcelをフルパスで指定すると、 データ一覧で取り込んだようにデータの数だけ、繰り返し処理を行ってくれるので、とても便利に使っています。...

既に時間が経っているので解決済みかと思われますが、 ノード「繰り返し」にVer5から”データ数”というプロパティが追加されています。 ここにデータファイル名として、データ一覧で取り扱えるフォーマットのExcelのフルパスを指定すると、...

データ一覧で取込、処理した結果のExcelファイル（OK／NGなど処理結果をセット済み）をノードの命令を使って保存（上書き保存や別名）する方法を教えて下さい。...

みなさま 素早い回答を頂き、とても助かっています。 データ一覧での処理が機能向上すると、ますます使い勝手が良くなると思います。 今回、【ループの最初で分岐】や【ループの最後で分岐】など知ることができ、勉強になりました。...

nk_tecroomさま 回答ありがとうございます。 【ループの最初で分岐】を使い、$DATALIST-FILEが示しているファイルをコピーする 実験をしてみました。うまくファイルコピーできました。...

KNさま 【ループの最後で分岐】命令を知りませんでした。勉強になります。 この命令でループ最後を検出できました。 また、上書き保存でのメッセージ出力、およびWinActor終了での回避も...

素早い回答、ありがとうございます。 以下、不明点です。 「ループの最後で分岐」のTrueにデータ一覧で使用したExcelファイルのパスを使用・・・ とありますが、以下の部分の補足をお願いします。...