フローティングライセンス認証に使用するWindowsサーバーのDRSについて
いつもお世話になっております。
表題の件、DRS(※)の認識について確認させて頂きたく思い投稿しました。
(※)DRS(Distributed Resource Scheduler)=自動vMotionであり、サーバリソース負荷に応じてホストサーバーを移動できる機能
弊社環境ではフローティングライセンスを認証・動作させる目的で、クラウド上にWindowsサーバーを1台構築しております。
構築当時DRSを無効に設定したのですが、これは、サーバーのDRSを有効にするとMACアドレスが固定にならず、MACアドレスが変わってしまうことでFLAのライセンス認証が外れてしまうためと認識しております。
一般的にもこの認識で合っていますでしょうか?
また、DRSを有効に切り替えてもFLAのライセンス認証には特に影響がないものなのでしょうか?
上記以外にDRSを有効にすることで生じるデメリットがあれば合わせてご教示頂ければ幸いです。
以上、よろしくお願いいたします。
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