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こんにちは、NTTデータ WinActor技術支援チームのEOです。
いつもユーザーフォーラムをご利用いただき、ありがとうございます。
マイナーなライブラリのご紹介、今回は「画面キャプチャ(指定画面)」ライブラリです。

ライブラリの概要

指定した画面のキャプチャをとり、指定したファイルパスに保存します。

プロパティはこんな感じです。
キャプチャするウィンドウを特定するためのウィンドウ識別名と、
取得した画面キャプチャを保存するファイルパスが指定できるようになっています。
保存ファイルパスの拡張子について、「.jpg」と「.png」のどちらでも保存できました。
追記:スクリプト探究者様から、保存ファイルパスで「.jpg」を指定しても、内部のファイル形式は「.png」
   のままであったと情報をいただきました。
   多くのアプリケーションはそのようなファイルでも問題なく開けるため、
   影響はないと思われますが、念のため「.png」以外の形式で保存する場合はご注意ください。   

実行してみた
プロパティでChrome(ユーザーフォーラムのトップページを開いている状態)のキャプチャをとりデスクトップに保存してみました。

こんな感じで、キャプチャがファイル保存されます。
同じような画面が並んでいてわかりにくいですが、左上の画面がブラウザ、左下の画面が取得したキャプチャをペイントで開いたものになります。

注意点
・ウィンドウ識別で「(スクリーン)」を指定するとエラーになります。
 全画面のキャプチャを取得したい場合は「画面キャプチャ(デスクトップ)」を使用しましょう。
・他のウィンドウ識別を利用するライブラリと同じように、実行時に対象ウィンドウを前面化するので、
 「画面キャプチャ(デスクトップ)」や「画面キャプチャ(アクティブなウィンドウ)」と併用する場合は
 取得したい画面の表示順を変えないように、「画面キャプチャ(デスクトップ)」や「画面キャプチャ(アクティブなウィンドウ)」の後に
 「画面キャプチャ(指定画面)」の処理を入れましょう。

まとめ
RPAで自動化するとき、処理の確証として入力値などを設定した状態で画面キャプチャを取得するケースがありますが、
「画面キャプチャ(指定画面)」を使えば画面キャプチャの取得とファイル保存が簡単にできるので便利ですね。

ほかにもこんな用途で使ったよ、などの例があったらコメントもいただけると嬉しいです。

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