リモートデスクトップ接続先での操作が不安定
①リモートデスクトップ接続し、接続先のサーバ―にバッチファイルをコピー
②キー入力エミュレーションでWin+Rを押してファイル名を指定して実行を起動
③キー入力エミュレーションでcmdと打ち込んでenterし、コマンドプロンプトを起動
④文字列送信+Enterでバッチを実行する
というシナリオを組んでいるのですが、動作が不安定なため相談させて頂けないでしょうか。
#ちなみに、接続サーバ―対象サーバ―が多いので、画像認識は意図的に用いないようにしています。。
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◆事象1:キー入力が効いたり効かなかったり、文字列送信文字が欠けたりする
Win+Rを押してファイル名を指定して実行、を起動しようとしたときに、Rが認識されずWindowsキーだけが押されたりする場合があります。
また、原因が同じなのかもしれませんが、
123456789
という文字列を送信した場合、成功するときもあれば
23456789となったりする場合も見られます。
特にその前の処理に指定時間待機等を入れていても発生する場合があり、困っております。。
◆事象2:文字が置き換わる
上記③でcmdと打ち込む際に、先頭のcが勝手にfに置き換わって「fmd」となる事象が見られました。
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これらは対処しようがないのでしょうか。。
WinActorのシナリオ云々ではなく、Windows内部の挙動に左右されているような気がしていますが、
原因や対処等、ご存知の方がいらっしゃいましたらコメント頂けますと幸いです。