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いつもお世話になっております。

社内システムで利用しているIEの画面があります。

その入力ボックスに入力しますと、入力内容に応じてエラー表示のポップアップが出現します。

自動記録アクションの文字列設定(IE)でエラーとなる内容を入力しますと、当該ポップアップが表示されるのですが、

IE関連のライブラリをカスタマイズしてVBScriptで「element.value = !設定値!」などの方法でエラーとなる内容を入力しても

エラーが発生しません。

上記の挙動の違いについて、なぜそうなるのか、

すでに回答をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ご意見をいただけないでしょうか。

回答をお持ちでなくても、

よろしければ、当該検証につき、方法論からお付き合いいただけましたら、有難いしだいです。

本件の目的は、上記の違いがなぜ起きているか理解し、WinActorシナリオ作成技術の向上、自動化対象の幅を広げることです。

また、エラー発生後の画面を制御するのにも役立てたいと考えております。

よろしくお願いいたします。

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