msgboxが表示されるVBSにおいて

Windowsのコマンドプロンプトで、 「cscript VBSフルパス」 と実行するとボックスが表示されるのですが

コマンド実行(ノード)で、「コマンド：cscript　オプション：VBSフルパス」というプロパティで部分実行すると

エラーは出ませんがボックスがでず終了している模様です。

この場合どのようなことが原因と考えられますでしょうか。

ちなみにVBSの内容には最後にmsgboxが出るもので事前に別の処理も書かれております。

コマンドをcmdとすると、結果は同じでエラーなしボックス無しでした。

wscriptにすると、「書き込みできません。」というエラー内容でさらに引っかかった行数が表示されておりました。

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皆様コメントありがとうございます。

皆様の回答をもとに色々試してみたのですが、結局うまくいきませんでした。。

やはりスクリプト内の書き方の問題みたいです。

今回の検証で、VBSは実行の仕方によって変わるということがわかりました。

・VBSファイルをダブルクリック・・・うまくいく

・コマンドプロンプトで実行・・・ファイルパスを絶対バス表記にすればうまくいく

・winactor(コマンド実行)で実行・・・スクリプト内の書き方によってはうまくいかない(おそらくパスの書き方の問題)

コーディングは苦手なので、結局、画像マッチングでゴリ押しすることにしました。。。

ありがとうございました。