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こんにちは、NTTデータ 技術支援チームです。
いつもユーザーフォーラムをご利用いただき、ありがとうございます。

「読取条件の指定」における認識モデルには、「チェックボックス」と「マークシート」が用意されていますが
それぞれ認識方法が異なります。

まず「チェックボックス」ですが、チェックや丸の記入情報を学習データとしてAIエンジンが学習しているモデルとなります。
レ点や丸が記入されるような帳票は、「チェックボックス」をご利用いただくとよいかと思います。

一方、「マークシート」ですが、実はAIエンジンを使わずに記載内容を認識しているモデルとなります。
このモデルは帳票定義で設定した読取範囲と実際に読み取った帳票データの黒ピクセルを比較して判定しています。
つまり、設定帳票と比較して、黒の点が多ければ「記入あり」と判断しています。

「マークシート・押印」を指定した場合は、詳細設定(歯車マーク)の「その他」で比較率の調整も可能です。
デフォルトは、1.2倍になっています。基本的にはこの数値で問題ありませんが、設定する帳票イメージがスキャンで汚れていたり
うまく認識しない場合は、調整してみてください。

以上、ご参考になれば幸いです。

<本投稿の動作環境>
DX Suite 1.0(クラウド版) v1.31.1

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