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Ver7.3.0にバージョンアップしました。

WebDriverやライブラリの自動更新機能は便利です(プロキシーサーバ利用の場合は設定が必要)

★WinActor自動更新は、怖くて手動更新のままです。

さて、本題ですが、今まで動いていたシナリオですが、「表の値取得」のところで停止しましした。

ブラウザ関連の「表の値取得」は例外処理の正常系に入れていて、行がオーバーしたり、表がオーバーしたら異常系に抜け、終了させる作りでしたが、ここで異常系には抜けず、停止するようになりました。

どうやって、最後の判断をするのだろうと思ったら、下記のライブラリがブラウザ関連に追加されたので事前に取得し、オーバーしないように繰り返す必要があります。

・要素数取得  →これで表数を取得
・表の行数と列数を取得
・表の行数を取得
・表の列数を取得

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