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NTTデータWinActor技術支援チーム 投稿2021年3月30日    
こんにちは、NTTデータWinActor技術支援チームのQです。  
利用者の皆様にはWinActorをもっと便利にして頂ければ幸いと考えています。
WinActorをもっと使いこなして、楽しちゃいましょう!
今回は、スイートライブラリを使って、日付の表記を「〇月〇日」の形式にする方法の一例をご紹介します。

「日付書式変換」を使った方法はこちら
「日付書式変換」以外の標準ライブラリを使った方法はこちら

日付を「〇月〇日」形式にする方法(スイートライブラリ使用)
1.ノード「日時取得」をシナリオの最初に設定します。
2.スイートライブラリ「日付の形式変更」を1.のノードの下に設定します。
   ※「日付の形式変更」のダウンロードはこちらから
   ※ダウンロード時のファイル名はSL2008_23_ChangingDateFormat.ums6です。

3.ライブラリ07_文字列操作→02_切り出し・分割→「文字列切り出し(後方何文字分)」を2.のスイートライブラリの下に設定します。

■「日時取得」のプロパティ設定
4.取得結果の欄に変数名を設定します。(図では「今日の日付(yyyy/mm/dd)」)
5.フォーマットタイプの欄をプルダウンで「日付のみ」に設定します。

■「日付の形式変更」のプロパティ設定
6.変換前日付の欄をプルダウンで「今日の日付(yyyy/mm/dd)」に設定します。(手順4.で設定した変数名)
7.変換後形式の欄をプルダウンで「yyyy年mm月dd日」に設定します。
8.変換後日付の欄に変数名を設定します。(図では「今日の日付(〇年〇月〇日)」)

■「文字列切り出し(後方何文字分)」のプロパティ設定
9.切り出し元文字列の欄をプルダウンで「今日の日付(〇年〇月〇日)」に設定します。(手順8.で設定した変数名)
10.切り出し文字数の欄を直接設定で「6」に設定します。(yyyy年mm月dd日の後方6文字切り出し)
11.切り出し文字の欄に変数名を設定します。(図では「今日の日付(〇月〇日)」)

■以上でシナリオの設定は完了です。
ノード「待機ボックス」を「文字列切り出し(後方何文字分)」の下に設定し、テスト実行すると
変数一覧で「今日の日付(〇月〇日)」の現在値が〇月〇日形式の日付で取得できているのが分かります。

以上がスイートライブラリを使って日付の表記を「〇月〇日」形式にする方法です。  
※スイートライブラリのライブラリは、プチライブラリに変更されることがございます。
  スイートライブラリからご希望のライブラリが無くなっている場合は、
  プチライブラリの絞り込み検索、キーワード検索などでご確認ください。
  プチライブラリの検索はこちら

 本投稿のキャプチャー等取得環境  
 OS:Windows10  
 WinActor Ver:7.2.0

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