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NTTデータWinActor技術支援チーム 投稿2021年2月1日
こんにちは、NTTデータWinActor技術支援チームのQです。
利用者の皆様にはWinActorをもっと便利にして頂ければ幸いと考えています。
WinActorをもっと使いこなして、楽しちゃいましょう!
今回は、「ファイル名に日付を付けて保存をする方法」の一例をご紹介します。

ファイル名に日付を付けて保存する方法
1.08_日付関連→「日付取得(yyyymmdd)」を選択し、配置します。
2.「日付取得(yyyymmdd)」のプロパティを開き、日付取得結果の欄に変数名を入れます(図では「今日の日付」)。

3.07_文字列操作→03_連結→「文字列の連結(4つ)」を「日付取得(yyyymmdd)」の下に配置します。
4.「文字列の連結(4つ)」のプロパティを開き、文字列1の入力欄に絶対パスのファイル名までを入力します(画像ではC:¥テストフォルダ¥テストファイル)。
   ※絶対パスと相対パスについては、こちらのリンクをご参照ください。
5.文字列2に「_(アンダーバー)」を設定します。
6.文字列3のプルダウンで、2.の「日付取得(yyyymmdd)」で設定した変数名「今日の日付」を選択します。
7.文字列4の入力欄に「.」を含めたファイルの拡張子のみを設定します(画像では.txt)。
8.文字列1~4に設定した値に任意の変数名を付けます(画像では「新しいファイル名」)。ここまでの状態をテストで確認します。
9.ノードパレットから「待機ボックス」を選択し、「文字列の連結(4つ)」の下に配置します。
10.実行ボタンをクリックします。
11.待機ボックスで停止した状態で、変数一覧を確認します。
   7.の「文字列の連結(4つ)」で連結結果に設定した「新しいファイル名」の現在値で C¥テストフォルダ¥テストファイル_20210128.txt という絶対パスが完成しているのが分かります。
※テストが完了したら、「待機ボックス」をシナリオから削除します。12.04_自動記録アクション→「エミュレーション」と、14_入力欄操作「名前を付けて保存画面ファイル名入力」を使ってファイルを保存するシナリオを設定します。
    ※ファイルを保存するシナリオについては、こちらのリンクをご参照ください。
13.「名前を付けて保存画面ファイル名入力」内の「ファイル名の設定」のプロパティを開き、
    設定値をプルダウンリストから7.の「文字列の連結(4つ)」で連結結果に設定した「新しいファイル名」を選択します。14.実行してみると、ファイル名に日付がついて保存されます。

以上が「ファイル名に日付を付けて保存をする方法」の一例です。  

自動的にファイル名を付けられるので、ファイルの保存をもっと便利にすることができます。

 本投稿のキャプチャー等取得環境  

 OS:Windows10  

 WinActor Ver:7.1.1  

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