
バラバラな社内業務を、AIが自動でつなぎ、動かす。
FAQ対応から報告書作成、RPA連携まで、「ひとつの指示」で完結。
※「つなぎAI」は日本国内における日本電子計算株式会社の商標登録です。
「Dify」は米国LangGenius社の商標登録です。
株式会社NTTデータとDify(株式会社LangGenius)は戦略的パートナーシップを締結しております。
機能概要
Dify※の柔軟なAIワークフローを、 日本の現場にフィットする形で。
つなぎAI は、業務データや外部アプリをつなぎ、あなたの指示に合わせた最適な回答・タスクを実行します。

※つなぎAIは、オープンな生成AI基盤「Dify」をベースに開発されています。世界的に採用が進むDifyの柔軟なAIフロー設計を、日本企業のガバナンス要件・セキュリティ基準に合わせて最適化しました。
あらゆる非効率を、つなぎAI が解決
つなぎAIは、社内外に散らばるデータやアプリを連携・自動化。
会社全体の業務効率化と生産性向上を支援します。
3つの特徴
日本企業に適応した独自機能の提供で、
簡単・安心のAIエージェント導入を支援します。
01
誰でも使える
シンプルな画面で、簡単操作。
日本語対応のヘルプデスクも準備しており、
運用後もいつでも気軽に悩みを相談することができます。


02
共有できる
チームやコミュニティ間で業務アプリを共有でき、
情報交換できます。
03
安全に使える
AWS東京リージョン内での安全運用。
認証、ロール権限を活用することで、
高度なセキュリティレベルのもと、安心してご利用いただけます。

はじめてのAI導入でも、安心してスタートいただけます。
コミュニティ支援
ユーザー同士が質問し合える専用スペースを提供。
専門スタッフも常駐。
豊富なテンプレート提供
FAQ対応・報告書作成など、
すぐに使える無料テンプレートを多数搭載。

つなぎAI ご紹介資料
つなぎAIサービスをはじめて知っていただく方に向けて、機能や活用シーンをわかりやすくご紹介しています。
AI業務自動化・RPA活用の最新トレンドを紹介
現場で進むAI活用のリアルな事例とノウハウを紹介しています。
FAQ
よくあるご質問
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つなぎAIの特徴は何ですか?
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ノーコードでアプリ開発可能なAIアプリ開発プラットフォームのDifyに、日本企業に適応した機能・セキュリティを追加した「SaaS型のAIエージェント基盤サービス」で最短10営業日程でスピーディに利用可能です。
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つなぎAIではどのような業務アプリを作成することができますか?
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「問い合わせ対応チャットボット」をはじめとして、「部門ルールにもとづき審査を行うアプリ」や複数システムと連携した「出張申請サポートエージェント」など、様々な業務課題を解消するアプリを現場主導で作成することができます。
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プランについて教えてください。
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多様なシステム・アプリと連携して大規模導入を行いたい方向けの「アドバンストプラン」と、スモールスタートでチャットボット活用や一部アプリとの連携から始めたい方向けの「ベーシックプラン」の2プランに加え、短期PoCメニューを提供しています。
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LLMの利用料金は別途支払う必要がありますか?
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つなぎAI利用料金のみで主要なLLMを一定量自由に利用することができるSaaSサービスとなっております。
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導入後に使いこなせるかが不安です、どのような支援がありますか?
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操作方法を習熟できるレベル別の研修メニュー、アプリ作成支援が可能なサポートパック(20時間)などの伴走支援体制を用意しています。


























