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WinActor TOP導入事例キリンビジネスシステム株式会社|価値創造を加速するICT、業務効率化や業務プロセス改革の1ツールにWinActor!

キリンビジネスシステム株式会社|価値創造を加速するICT、業務効率化や業務プロセス改革の1ツールにWinActor!

2024/06/20

製造

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キリンビジネスシステム株式会社|価値創造を加速するICT、業務効率化や業務プロセス改革の1ツールにWinActor

キリンビジネスシステム株式会社|価値創造を加速するICT、業務効率化や業務プロセス改革の1ツールにWinActor

(左から順に)キリンビジネスシステム株式会社 品質管理統轄部 運用強化推進グループ 森村 太郎 氏、鈴木 崇裕 氏

キリンビジネスシステム株式会社
 キリングループのシステム企画や運用を担うキリンビジネスシステム社では、長期経営構想(KV2027)として「価値創造を加速するICT」を経営ビジョンに策定。間接業務(経理・人事・総務など)での生産性向上施策やキリングループ全社の既存業務プロセスの再構築に向かって実行しています。行動計画に則りICTを活用した業務効率化や業務プロセス改革を推し進める中、いち手段としてRPAツールを導入しました。


  • 導入業務
    《手作業置換事例》営業部門|商品案内状作成へのRPA適用
    《横展開事例》工場部門|工場毎の業務手順等を統一してRPA適用の横展開
    《早期立上げ事例》物流部門|立上げ早期化のためのRPA適用
  • ポイント
    《手作業置換事例》営業部門:年間150h削減
    《横展開事例》工場部門:非公開
    《早期立上げ事例》物流部門:年間最大12,000h削減

RPA導入により5年間で約630業務の自動化、約194,700時間削減

 キリンビジネスシステム社が自社グループに導入したRPA業務は5年間で約630業務に達し、約194,700時間の削減に成功しています。RPAの代表的な活用方法である“手作業の自動化”はもちろんのこと、キリングループならではの視点で選定した“定型業務に伴う精神的負荷軽減”を目的とした導入など、多角的な着眼点によるRPA活用方法も推進しています。

 キリングループの営業部門ではRPA導入前、商品案内メールの煩雑な配信業務を社員の手でおこなっていましたが、RPA導入によりワンストップ化を実現しました。
 「RPA導入前はサーバ内に点在する複数のフォルダ内から必要な新商品情報(エクセル)をかき集め、取引先ごとの案内文章を作成後、メール発信するという業務をすべて社員の手でやっていました。それらの業務をRPAによる自動化でメール作成までをロボットに実行させ、メール内容確認と送信は人の手でおこなうようにした結果、年間150h削減することに成功しました。」(品質管理統轄部 運用強化推進グループ 鈴木 崇裕 担当部長)



キリンビジネスシステム RPA導入により5年間で約630業務の自動化、約194,700時間削減

導入効果イメージ(※)キリンビジネスシステム社の資料を参考にNTTデータが作成

グループ工場に拡がる“業務定型化・標準化”の意識改革

 RPA導入を機に、キリングループ国内酒類全工場の業務フロー・共通フォーマットの統一化に成功した事例もあります。

 国内酒類工場では、それぞれ工場独自のフォーマット・手順が存在していました。そこで各工場の共通業務をヒヤリングし、共通業務フロー・共通フォーマットを作成したうえで、まずは試験的に1つの工場へWinActorを導入。業務標準化と効率化が実現したことを確認後、そのシナリオを全国の各工場へ横展開することができました。

 「このRPA導入を機に、各工場の社員それぞれが日々の業務にムリ・ムダがないか整理しました。それは業務を“定型化・標準化する”という意識改革にも大きく貢献し、各社員が携わっている業務への理解度向上にも大変有効だったと考えています。」(鈴木 氏)
 また、この国内酒類工場でのRPA化では保守効率性を鑑み、WinActorの設定項目を外部のエクセルなどに定義することで、ロボット自体の修正工数を最小化させる工夫を施しながら推進しました。


キリンビジネスシステム グループ工場に拡がる“業務定型化・標準化”の意識改革

導入効果イメージ(※)キリンビジネスシステム社の資料を参考にNTTデータが作成

大型システム化構想完了までの一時的なRPA導入で、顧客への供給機会損失対策に貢献!

 キリングループの物流部門では、“RPAの暫定活用”という従来の活用方法とは少し異なるユニークな導入事例で年間最大12,000h削減に成功しています。

 「物流部門にて社内システムとEDIサーバ連携を推し進めていた当時、社内で他に優先すべき大型システム導入が決定していたため、この物流部門への(EDIサーバ連携の)システム構築は導入順番待ちの状態でした。その順番待ちの間にお客様への“価値・提供・スピード”が履行できなくなることへの対策としてRPAを一時的に導入しました。」(鈴木 氏)

 RPA導入前、物流部門では発注データや引当結果データを従業員の手で“データをダウンロード→加工→EDIサーバへ送信”までおこなっていました。それらの工程を本システム導入までの繋ぎとして一時的にRPAで自動化したことでエンドユーザーであるお客様への商品提供機会や商品価値を維持しつつ、業務効率化を早期実現した事例です。
 その後、複数の出荷拠点へのシナリオ横展開を実行後、計画通りにEDIサーバ連携システムが置換導入され、暫定での役割を終えたRPAは廃止しています。


キリンビジネスシステム 大型システム化構想完了までの一時的なRPA導入で、顧客への供給機会損失対策に貢献 width=

導入効果イメージ(※)キリンビジネスシステム社の資料を参考にNTTデータが作成

ICTを活用した業務効率化や業務プロセス改革の1ツールとしてWinActorを採用

 キリングループでのRPA導入黎明期、グループ各社のICT担当リーダーを招集して事前に検討してもらい、自身率いる拠点に必要だと判断したICTリーダーの拠点のみにRPA導入を実行しました。RPAを導入する・しないは現場リーダーの意思決定に任せるボトムアップの決定方式を採用したと鈴木 氏は言います。
 「IT知識を得るためやDX推進のために自身が所属する拠点の社員にRPAを導入したいと考えた各拠点のICTリーダーが導入可否を決定しています。正式にRPA導入が決定した拠点には、別途ユーザー向けに説明会を実施しました。WinActor導入後はオンラインで受講可能なE-learning教材を公開して社員が自由なタイミングで学習できるようにしています。また、講師が登壇するハンズオン研修も定期的に開催していることで社員のDXマインドの醸成に大変貢献していると感じています。今後もWinActorを活用することで、キリンの価値創造を加速していきたいと考えています。」(鈴木 氏・森村 氏)

 

キリンビジネスシステム株式会社 概要 

会社名 キリンビジネスシステム株式会社
本社所在地 東京都中野区中野四丁目10番2号
事業概要 キリングループ事業のシステム企画、運用、保守、開発
ウェブサイト https://kirinbs.co.jp

WinActor販売特約店 

会社名(商号) 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・ビジネスブレインズ
本社所在地 東京都港区芝公園2丁目4番1号 芝パークビルA館14階
事業内容 情報システムに関する企画、開発、運用、教育並びにコンサルティング
コーポレートサイト https://www.nttd-bb.com/
取り扱い製品 WinActor/WinDirector/DX Suite/NaNatsu AI-OCR with DX Suite/スマート自治体プラットフォームNaNatsu/Prexifort-OCR
お問い合わせ ビジネスソリューション事業部 WinActorサポート窓口
PjNDBWinActorSupport@nttd-bb.com

(2024年6月現在)

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