Excel2019(office365ProPlusデスクトップ版)ショートカットキー操作
Excel2019(office365ProPlusデスクトップ版)に対して、ノード「エミュレーション」を使用してショートカットキー操作(ALT→M→X→M)が
7月までは実行できていましたが、8月以降、キー操作(ALT→M→X)で表示したプルダウンに対するキー操作(M)が、プルダウンではなく、
ExcelのアクティブセルMを書き込むようになりました。
部分実行でも状況変わらず、各キー操作の前後に待機(300ミリ秒)を追加しても改善せず。
※他のメニュー操作も同様
暫定的に最後のキー操作(M)を別のエミュレーションノードに切り出し、ウィンドウ識別ルール「(スクリーン)」で
対応しています。
サポートからは機種依存と回答得ていますが、そうなのでしょうか。
office365ProPlusについて、7月29日に以下のように更新が入っていますので、これが何らか影響を与えているでしょうか。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/officeupdates/update-history-office365-proplus-by-date
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