Excelのマクロで「実行時エラー」が発生した際の処理について
Excelのマクロで「実行時エラー」(エラーコード問わず)が発生した際の処理で悩んでおります。
エラー発生時は自動で例外処理の異常系に飛ぶようにしたいのですが
「実行時エラー」のメッセージウインドウが表示された状態で停止してしまいます。
メッセージウインドウを手動で閉じることで処理が再開され異常系に飛ぶため
監視ルールでメッセージウインドウを指定してみましたがうまくいきませんでした。
WinActorの機能で、マクロ実行中に停止してしまった際の良い対応方法はありませんでしょうか。
難しければ、マクロを変更してエラーが強制的に表示されないようにし、結果に応じて分岐など考えております。
お手数ですが、よろしくお願いいたします。
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