WinActorでExcelマクロを実行させるときの注意点
皆さまのご意見・ご経験を教えていただけますようお願いいたします。
私はこれまでのWinActorでの業務自動化はメンテナンスのこともあり、
WinActorの基本機能をメインに使ってきました。
このたび、処理速度重視のものがあり、ExcelマクロをWinActorで起動させる処理を組み込もうとしています。
問題はエラーハンドリングの扱いです。
Excelマクロでエラーが出た時のWinActorでの捉まえ方、マクロ実行エラー時のWinActor側での対処の方法などを
どのように組み込んでいくか、悩んでおります。
例えば、マクロ側でOn Error Goto ~ を使って、何かしらのエラーが発生したら
マクロブックにフラグとなる値を入力させるか、とか、
マクロ実行エラー時にはリトライさせるか、処理をとめてメール通知とするか、など
基本的な考え方から決め切れておりません。
自動化の目的から、リカバリ処理の考え方から整理しないといけないかな、とは思います。
皆さまのお考えや対処されたご経験をお聞かせ願えますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
この質問は解決済みのためクローズされています。
anothersolution 新しいコメントを投稿
回答とコメントは、会員登録(無料)で閲覧できるようになります。
新規登録