基幹ソフトから出力したデータを申込完了日時の列と現在時刻を比較して処理を行うかどうかを判断したいと考えております。

前回処理時点の日時≧申込完了日時

申込完了日時　　　≦今回処理時点の日時

どちらも満たす場合には処理を行う

①初めに日時取得で当日の日時を取得後、『””、：、/』を削除しています。

　例）7/25 17:16 30秒の場合　20200725171630

②基幹ソフトから出力したＣＳＶファイルを先頭の0落ちを防ぐためインポートして使用します。

　その結果、処理日時の列も文字列になってしまいます。

　表面上は 20200725171630 となっているのですが、分岐のノードを使用すると『条件式が判定できません』と表示されます。

恐らくは、数値と文字列を不等号で比較しようとしているのが原因だと思うのですが、何か良い回避策はございますでしょうか？