「ノード→Excel操作」と「ライブラリ→Excel操作」について
私は「ライブラリ→Excel操作」しか使用しないのですが、「ノード→Excel操作」を使うメリットはありますでしょうか。

皆さんのご意見を伺いたいです。

一応、以下のように違いを認識しております。

「ノード→Excel操作」の特徴
・「%変数%」の記法が使える。
・ファイルパス、シートを選択ウィザードから選択できる。（しかしながらパスは変数化することがほとんどだと思います。。。）
・値の読み取り、書き込み、マクロ実行はプルダウンから選択できる。
・「ノード→Excel操作」で開いたブック以外は読み取り専用で新たに開いてしまう。

「ライブラリ→Excel操作」の特徴
・「%変数%」の記法は使えない。（その代わり「Excel操作(値の取得２)」などは行と列に別々の変数または値を設定できるので問題なし。）
・ファイルパス、シートを選択ウィザードから選択できない。
・値の読み取り、書き込み、マクロ実行はそれぞれに対応したライブラリから選択する。
・すでに開いているブックは新たに開きなおさないで処理してくれる。