リモートデスクトップでWinactorを操作した時の不具合への対応を教えてください。
在宅からリモートデスクトップで会社のPCに繋ぎ、Winactorを操作しています。
画面の大きさを合わせることはやっていますが下記のような不具合が起きます。よい対処方法があれば教えてください。
【画面が固まる】
編集中:リモートデスクトップを切り、繋ぎ直すと正常だが、頻繁に固まる。
ひどい時は繋ぎなおして、何かのキーを一回押下しただけで再度固まる。
実行中:リモートデスクトップを切り、繋ぎ直すと2つのパターンがある。
①固まってから再度繋がるまでの時間も、実行し続けている。
②固まってから再度繋がるまでの時間は、止まっているようである。
ただ、ようであるというのは実行は停止してなく実行中なのだが、
処理件数を見ると全く処理が進んでなく、不思議なのは常に決まったノードから再スタートしている感じなのです。
決まったノードというのもメインルーチンでなく、数あるサブルーチンの始まりのノードです。
【画面が固まってない時】
実行中に故意にリモートデスクトップを切っても、切ってから再度繋げるまでに上記の①②の現象が現れます。
通信の問題は間違いないでしょうが、②の現象などは通信とともにWinactor自体が不能になっているようで不可解です。
リモートデスクトップ側の、問題と思われますが他のアプリケーションを扱っている時より頻繁に固まります。
この時期、在宅ワークで私と同じような環境で仕事をしている方も少なくないと思われますが、良き対応をご教授ください。