《新型コロナウィルスワクチン接種事務》「スマート自治体プラットフォームNaNaTsu®」で厚労省発表予診票AI-OCR帳票定義の提供スタート
2021/03/04
NTTデータでは、厚生労働省から発表のあった予診票フォーマットに合わせ、予診票のAI-OCR帳票定義ファイルをスマート自治体プラットフォームNaNaTsu®上にてご提供スタートいたしました。
また、併せて厚生労働省から発表のあった予診票フォーマットをさらにOCR最適化した府予診票フォーマットおよび帳票定義を同じくスマート自治体プラットフォームNaNaTsu®上にてご提供スタートいたしました。
今後、準備でき次第、RPAツール「WinActor」の自動化シナリオもご提供予定です。
■「スマート自治体プラットフォーム NaNaTsu」 はこちらから
※スマート自治体プラットフォーム NaNaTsu®とは…
月単位のご契約でスモールスタートできる、自治体様の業務で汎用的にお使いいただける自動化シナリオ(構築済みのロボット)やAI-OCRの帳票定義が提供され、RPAとAI-OCRがすぐに使えるサービスです。また、LG-WAN環境下であればRPAのライセンスを共同利用できることも特徴の一つです。