Office2019のExcelとM365のExcelで、和暦を「値の設定2」で設定した際の挙動が異なる理由を知りたい
Office2019のExcelに、csvファイルから取得した和暦の年月日(例>令和6年9月19日)を設定するシナリオを使用していました。
Office2019の時は和暦がそのままExcelに設定されていましたが、
M365のExcelに対して同じシナリオを実行したところ、表示のみ和暦の年月日で、データの中身が西暦(2024/9/19)になりました。
手作業で令和6年9月19日をExcelにコピペした時は、Office2019でも表示のみ和暦の年月日で、データの中身が西暦(2024/9/19)になりました。
WinActorで値を設定するときの「現在値」は和暦になっています。
Office2019で設定した和暦は、セル内で左寄せになっており文字列のようです。
挙動の違いの理由が気になります。
Office2019で値を設定する時と、M365で値を設定する時のWinActor側の動きに何か違いがあるのでしょうか。
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