回答ありがとうございます。 11月のライセンス更新で　v7.5.1にアップグレードしておりました、 実際に試したところ、インストールした日から30日間、 インストール済みのPCにて、他ユーザでログインして起動しても 30日の使用期間となることが確認できました。 別の回答いただいた方のコメントでも触れましたが、 非常にうれしい状況となりました。 提供元（社内の情シス部門）からは、標準ユーザ版を使えとのことなので、 標準ユーザ版で進めることとなりますが、ライセンス移管の作業は さほど苦にならない（と思います）ので対応できそうです。

回答ありがとうございます。11月にライセンス更新をした際、提供元から 提供したインストーラが管理者ユーザ版だったので、再度提供する、 標準ユーザ版を使ってくれと言われ、何が違うんだろうと思って作業したのですが、 理由がわかりました。 WinActorを数年ぶりに、さらのPCにインストールして思い出したのですが、 デスクトップにWinActorのアイコンが　作られないのでしたね。 他要員に使わせるために、シナリオ指定で起動する等、 色々調べて四苦八苦したことを思いだしました。 インストール済のPCには、インストールしなくてもよい・動作可能というのは 大変ありがたい情報でした。 実際に、起動してみて　起動ができ、ライセンス移管をしなさいと出てきましたが 別にかまいませんといった具合です。 サイト登録でライセンス更新をしていますが、最近は即更新してくれるので 無理にオンラインでなくてもかまわないというところです。

回答をいただきありがとうございます 訂正とその後の状況(途中経過）です。 WinActorのバージョンは　7.5.1でした。 他のPCに にインストールしてみたところ、 1月8日まで試用可能と表示されましたので、 v7.5.1はインストール日から30日間試用できるみたいです。 これって私にとってはすごく大きな変化でした。 以前は提供を受けるインストーラはライセンス更新日までしか 試用できないように設定されていたので、 11月にライセンス更新をして、12月に移管作業をする場合、 再度インストーラの提供をうけなければならず、 社内手続きが煩雑なため、ＰＣを変更するといった作業自体　憂鬱でやりたくなかったんですね。 ライセンス更新で提供をうけた時には　残り期間８日とかで、 こんな調子でPC変更作業などできるか！　とあきらめていました。 今回、現在WinActorを稼働させているノートPCが、キー入力がうまくできない等、 動作が怪しくなってきいたので、当座は現PCでライセンス移管をして、 のちに、他PCに移す（再度ライセンス）事が考えられる事となりました。

本来はサポート契約先に問い合わせる事項ですが考えがまとまらず、答えていただける範囲でお願いいたします。 会社のパソコンでWinActorを使用しています。特定のドメインユーザIDでログインして、作成したシナリオを動作させて業務を自動実行しています。...