WinActorの機能だけで可能な手順であれば決して生産性は悪くないとは思いますが、ことExcel操作に関しては、VBA：WinActorは、9:1くらいの比率で作るのが現実的かなと思いました。

結局、ピボットテーブルを作って、フィールドの移動やフィールドのプロパティの変更をして、という処理を作る際に、WinActorの既存のノードの利用は諦めて、『スクリプト実行』に全部スクリプト1個書いて済ませました。。...

ただ、もう少し全般的な機能について言うと、『Excelの操作』と『変数の扱い』については、スクリプト作成せずにWinActorの標準の機能のみで行うのは極めて非効率(もしくは不可能)という所感です。...

皆さま、ありがとうございました。 ・二次元表の取得については、繰返し構文にソースのExcelファイルを指定。 ・編集はExcel上で行わず、変数にタブ文字(メモ帳等からコピペ)と改行を入れて、二次元表を構築。...

Excelの行列に対する入出力用のライブラリに。 ・Excel操作(行の読み取り) 　18_Excel関連＞03_行列操作 ・Excelファイルで行の値を設定するライブラリ ・Excelファイルで列の値を取得するライブラリ...

めんたいこさん ご回答ありがとうございます。 プチライブラリというのがあるんですね。 余裕があれば調べてみます。 あと、03_変数 > 02_辞書と配列...

VBAでもUiPathでも、その他(Pythonとか)でも、二次元表を変数として扱ったり、CellオブジェクトのValueプロパティを直に変更できたりするのは同じですね(なので端末次第ですが、数万行の成型処理は3秒くらいで終わるイメージです)。...

Zawawaさん ご回答ありがとうございます。 スクリプト書かない縛りだと(顧客がスクリプトは保守性悪化するのを懸念してる)、GUI操作は避けられなさそうですね。...

anothersolution さん ご回答ありがとうございます！ GUIを操作するという方法もあるんですね。 要件によっては使えそうですね。 行も列もすべて分解して、...

VBAやUiPathは分かるもののWinActorは未経験で、急遽WinActor(Ver.6)で開発することになったのですが、 Excel範囲を一括で変数(2次元配列)に読込 → メモリ上で成型...