IEのwebサイトにおいてリスト選択を操作するシナリオを考えています。 現状、リスト選択項目が比較対象文字列と完全一致の場合は正常に選択できるように実装してます。...

ノードの繰り返しグループに「データ数」という項目があります。 ファイルを指定しますが、項目と必要な値だけの表にしておいて、項目と同じ変数をセットしておくと、1行ずつ変数に取り込みながら処理してくれて、最終行は意識することなく、行が存在する分だけ繰り返してくれます。...

winactorでデータ入出力にExcelファイルを利用しております。 質問は以下の通りです。 入出力に利用するExcelファイルをwinactorで指定する際に、ファイル名の部分一致などで指定することは可能でしょうか？...

記録モードの方で回答します。 IEモードで記録中に変数一覧の手のアイコンをクリックして取得したい箇所をクリックすると値の取得ができます。 記録がうまくいかないようであれば、ライブラリ「04_自動記録アクション」-「文字列取得(IE)」を使う方法もあります。

記録モードで無事値の取得ができました。 回答ありがとうございます。

Debug試してみます。 回答ありがとうございます。

winactorの記録モードを使い、IEで開いたwebサイトから、任意のテキストを取得することは可能でしょうか？ 記録モードを利用して、クリック、リスト選択、テキスト入力など自動で記録することができましたが、テキストの取得はやはり不可能なのでしょうか？...

回答ありがとうございます。 ノードの繰り返しグループに「データ数」では、ループの回数制御がうまくいかなかったんですが、実装のイメージがついたので助かりました。

データ一覧機能使えそうです！ 参考にさせていただきます。

現在以下のような構成のExcelファイルから任意のデータをwinacotr上の変数に格納したいと考えています。 【Excelの構成】（項目は仮です。） 社員ID、社員名、部署、所属年数...