解決できました。やはり分岐の条件式がカギでした。値1の所に画像マッチングの変数を入れ演算子を(等しい)にしていました。演算子の所を(がtrue)に変更した所ループもするし、最後の判定画像でストップしました。演算子を色々変えた結果この答えに行き着きました。...

エミュレーション 組み合わせとタイミングが命なんだと思います。 プルダウン内の行数と順序に変更があると破綻するので、常にビクビクです。 行数と順序が動的に変わる仕様なら成り立ちません。...

繰り返し 　↓ 画像マッチング 　↓ ＜分岐＞ 　↓→エミュレーション↓ 繰り返し終了　　　　 　↓　　　　　　　　　 というようにシナリオ作成しています。

繰り返しの中に画像マッチングを入れてそのあとに分岐を入れました。true：繰り返し終了、false：にエミュレーションを入れて動作かけたところ条件式によって無限のままだったり、一行しか入力できなかったりと両極端でした。マッチングと条件式の入れ方がおかしかったのでしょうか？...

遅くなりすみません。上手く説明できていませんでした。まず一つの画面にプルダウンリストと判定結果が表示されています。自分が作成したシナリオでは、まずエミュレーションでタブとダウンの操作を記憶させ、繰り返しの中へエミュレーション動作を入れました。それから部分再生すると無限ループ状態になり、何行もあるプルダウンリストを入力する事が出来たのですが最後の判定の所まで入力してしまいます。最後の判定まえで、繰り返し動作を止めたいです。...

あるシステムの項目にプルダウンリストが何行もあり、最後に判定結果（合格、不合格）のプルダウンリストがあります。エミュレーションでタブ、ダウンを繰り返しするようにシナリオを作成し部分的に回したら無限ループになってしまいました。項目のプルダウンリストは一行であったり、10行以上あるので無限ループで最後の判定結果でストップさせたいのでご教授願います。