内容を補足いたしました。申し訳ございません。 anothersolutionさん ほろ苦ブリュレさん 説明が足りず、大変申し訳ありません。重複していない差分を抽出→重複を削除したいという内容になります。 元データに対して毎月新しくデータを集約していくのですが、 新しいデータは全て新規の場合もあれば一部だけ新規であとは元データと重複している場合もあるため、新規だけを後で確認するために 一旦全て集約→差分が分かるようにする→重複削除をしたいと考えております。

いつもお世話になっております。 WinActor 6.3.2使用 Excel操作で、重複しないセルへの色付け⇒重複データ削除のシナリオを作成しています。 セルへの色付けで条件付き書式以外の方法はあるでしょうか？...

茄子天様の教えて下さった、保存後にEXCEL操作（列挿入）で問題なく開いて列追加できました。もっと難しいことをしないといけないと思っていたので、全く思いつかなかったことがお恥ずかしいです… 茄子天様、ooo様から別案として教えていただいた名前を付けて保存後にJSON→Excel変換シナリオも検討しましたが、今回は既にウィンドウ識別でBook1を指定してシナリオを作成している部分が大きかったため、別シナリオ作成時にトライしてみます。 Kouichi様のスクリプト修正も試してみました。こちらも一度作成するとずっと使えるため非常に参考になりました。（作成して保存しました！）最初、コメントの他に回答があることに気付いておらず大変失礼をいたしました。 質問の仕方に対するアドバイスや過去の質問を貼っていただいたりと、皆様本当にありがとうございました。 また質問させていただくことがあるかと思いますが、その際はどうぞ宜しくお願いいたします。 ありがとうございました。

皆様 確認が遅くなり、また個別に御礼が申し上げられず申し訳ありません。 理解が浅くお恥ずかしい限りなのですが、皆さまの回答を拝見して色々なやり方があるのだと勉強になります。本当にありがとうございます。 一度名前を付けて保存をしてからJSONデータを取り込む、という発想が目から鱗でした…！ 皆様からご教示いただいたことをひとつずつ試そうと思っておりますが、 取り急ぎ、今回winactorでやりたいことを書かせていただきます。 1- JSONデータをExcelに変換する　※茄子天様の仰る通りPowerQueryで作成しています。 現在のシナリオ：データ→webから→JSONデータのフルパス指定→PowerQueryから画像マッチングでドリルダウン等→閉じて読み込みでExcel変換 ↓ 2- 上記Excel①（保存されていないファイルBook1）に１列（A列）追加 ↓ 3-別ファイル Excel②セルA2をコピー　※ずっとA2固定ではなく、次のJSONデータ取り込み時にはA3・・A4・・A5・・と変化します ↓ 4- Excel①のA列に、B列と同じ行数分貼り付ける　※B列が5行なら、A列にも５行分手順2-のデータをペーストする ↓ 5- Excel①を名前を付けて保存 現在のシナリオ：Excel③からフルパスを取得し、F12→ペースト→エンターで保存で自動的に閉じています ↓ 6- 上記を繰り返す（500～1000ファイル作成） ↓ 7- 出来た500～1000を1ファイルに集約する 一応手順1・5～7までは作成したのですが、そこで2～4の手順を追加しなければならないと気付いて四苦八苦しておりました。 長文となり申し訳ありません。 宜しくお願いいたします。

104e様 ご回答ありがとうございます。 茄子天様への返信としても書かせていただいたのですが、名前を付けて保存ライブラリを使用する際に、「ファイル名」の変数指定が分からず、フルパスをエミュレーションで保存しておりました。保存していないファイルのファイル名は何を指定すれば良いのでしょうか…

茄子天様 ご回答ありがとうございます。 閉じないで操作、という頭が無かったため、目から鱗でした。 現在のシナリオですと、名前を付けて保存は、フルパスを別ファイルから取得→エミュレーションのF12→Ctrl＋V→Enterで行っているため、保存後に閉じてしまいます。 「Excel操作（名前を付けて保存）」で保存後に閉じるを「閉じない」にする、ということかと思うのですが、このライブラリを使用する場合、「ファイル名」の変数指定はどのようにすれば良いのでしょうか？ 「保存ファイル名」は分かるのですが、保存していないのにファイル名とは…と悩み、上記のエミュレーションを使用しておりました。質問ばかりで申し訳ございません。

Win Actorで、名前をつけて保存していないExcelファイル＝Book1に対して、 列を挿入したりコピーペーストを行う場合、エミュレーション以外で方法はあるでしょうか？...

こちらを参考にシナリオを修正したところ、処理速度が劇的に早くなりました。 50,000行以上を「最終行の取得その2」で取得→その4に変更し、直前にCtrl＋Downを入れました。最終行の下にペースト作業を繰り返すため、非常に助かりました。...

Excelのライブラリで最終行を取得する前に、Ctrl＋Downしておくとハッピーになれるという情報です。 このへんの流れで、速度が気になって検証しました。...

かずさん こういうこと、私もよくあります＞＜ 条件が正しく設定されていない （例：不等号を逆にしている） 繰り返しが正しくできていない （例：カウントアップできていない、カウントアップ変数の初期値設定ミス）...

ゆきさま コピペの組み合わせ、うまくいかないとき歯がゆいですよね～。 v721で動作確認してみました。 結果、同じようなやり方でもうまくいきました。...