上記ですが、本日再調査を行ったところなぜかエラーが再現できなくなりました。
つまり対象コントロールで「詳細エディター」を選べるようになっており、
今までの処理も正常に動作するようになりました。
再調査時にはExcelのバージョンが下記に更新されていました。
Microsoft® Excel® for Microsoft 365 MSO (バージョン 2407 ビルド 16.0.17830.20210) 64 ビット
※関係があるかは分かりませんが、Windows Updateの更新プログラム「KB5043076」も追加でインストールされていました
せっかくコメントいただいたところ腑に落ちない結果になりましたが、
備忘録として情報を残しておきます。
なお参考までに、本事象が発生したコントロールパスは下記でした。
[{"index":"0","name":"UIRibbonDockTop"},{"index":"0","name":"Ribbon"},{"index":"0","name":"Ribbon"},{"index":"0","name":"Ribbon"},{"index":"0","name":"下リボン"},{"index":"0","name":"ホーム"},{"index":"0","name":"クエリ"},{"index":"0","name":"詳細エディター"}]
ありがとうございました。