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TOPほろ苦ブリュレ | ポイント
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まず、仰っているソフトの詳細が不明なので、どの部品で操作可能か探るところから。 「リスト一括取得(WIN32)」 「リスト一括取得(IE)」 ブラウザ関連の「リスト一括取得」 「UIオートメーション」のコントロールパターン「選択」、アクション「選択可能な要素をテキストで取得」 これらを試していただき、値が取得出来るかご確認下さい。 もしどれかで取得出来れば、それに関連する部品が鍵だと思います。

2024年7月26日 17:03
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アラート表示に関しては、 Application.DisplayAlerts = False Application.DisplayAlerts = True と、1行目で非表示にしているのに2行目で表示にしているのが原因かと思われます。 デバッグの際に残しているものならば、'でコメントアウト、 不要であるならば、Application.DisplayAlerts = Trueの行を削除してみてください。 その上で再度デバッグされてみて、どうなるか試してみてはいかがでしょうか。

2024年7月12日 13:01
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winactor@dacs様 失礼しました。検証せず書き込んでしまって申し訳ありませんでした。 「^(?=.*パート).*$」でいかがでしょうか。

2024年7月10日 9:26
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文字数計に「=SUM(ISTEXT(N2:N11)*1)」 数値計に「=SUM(ISNUMBER(N2:N11)*1)」 でいかがでしょうか。

2024年7月5日 12:52
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フィルタにて空白のみを表示し、行削除をすればよいと思います。 https://winactor.com/?p=62477| こちら参考にどうぞ。

2024年7月4日 15:11
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追記されたポップアップに関してでしたら、anothersolutionさんが既にリンクを貼られている https://winactor.com/?p=40064| のanothersolutionさんの回答の中のUIオートメション方式、もしくははちまるさんのページ表示で対応されてはいかがでしょうか。

2024年7月4日 12:34
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推察ですが、③は画像マッチングではなく「クリック(Win32)」で操作できませんか? 出来るのであれば、そちらの方が安定しそうですが。

2024年7月4日 8:56
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1.に関しては、分岐を追加してはいかがでしょうか。 「文字列を前後に分割」にて分割元文字列に「明細摘要」、区切文字列に「値⇒分」、前を「明細摘要」、後を判定用変数に取得。 分岐にて、判定用変数、正規表現、「値⇒*パート*」とし、 正の場合は、「文字列の連結」にて「明細摘要」と「値⇒ パート」等適宜置き換え検索の流れ。 否の場合は、通常の処理の流れ。 2.に関しては、金額を転記する前に該当のセル(=同ランク同月金額)に入力があるかを取得し、分岐。 値の入力があれば、借方金額、貸方金額とセルの値を計算し結果をセルに入力。 なければ、借方金額、あるいは貸方金額をそのまま入力。 という形にしてはいかがでしょうか。

2024年7月3日 16:58
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ウィンドウ識別名が変わっているのではないでしょうか。 おそらくウィンドウ識別ルールの設定のウィンドウタイトルが文字列:「名前を付けて保存_1」、識別方法:完全一致になっていると思われますので、 文字列:「名前を付けて保存」、識別方法:を含むに変更してみてはいかがでしょうか? こちらの公式コラムをご参考に、どうぞ。 https://winactor.com/?p=33492|

2024年6月20日 9:31
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text.TextFrame.TextRange.Font.Color = RGB(0, 0, 0) ではなく、 text.TextFrame.TextRange.Font.Color.RGB = RGB(0, 0, 0) ではないでしょうか。 https://learn.microsoft.com/ja-jp/office/vba/api/powerpoint.textrange.font| 参考に。

2024年6月13日 12:36
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名前をつけるのが難しい&シート内の他行列に図形が存在している場合、 https://winactor.com/?p=41505| こちらでYuzunokiさんが仰っている、【図形の個数を取得する】①シート上の図形の個数を求めるのスクリプト変更内容を利用し、個数を変数に取得。 繰り返しにて、回数に個数で取得した変数を設定し、カウンタを取得する変数を設定。 茄子天さんが仰っている内容を応用して、名前ではなく先述のカウンタ(=インデックス)にて指定し、 人間さんが仰っている、TopLeftCell.Address(False, False)やBottomRightCell.Address(False, False)で絶対参照抜きのセル番地を各変数に取得して セル番地が6行目であるものの場合、後続の作業をする。違う場合は次の繰り返しに進む。 という手順でいかがでしょうか。

2024年6月4日 16:05
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位置関係が不明ですが、 もし仮に、ページの最下段から検索した方が早い状況であるならば 最初にエミュレーションで「Ctrl」+「End」で最下段に移動。 見つかるまでエミュレーションで「PageUp」、の方が適切でしょうか。 ただ、例えば膨大なページの中ほどにある、等の場合は画面マッチング以外の別案を考えた方が良いと思います。 実際操作されている対象の情報などが全く不明なので、提案が難しいですが。

2024年5月30日 15:07
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仰っている基幹システムがエミュレーション以外で掴めるのであれば他の方法がよいかもしれませんが、 ひとまずエミュレーションが使えるのであれば該当のテキストボックスを選択し、Ctrl+Aで検索結果を全選択してDeleteでいかがでしょうか。

2024年5月23日 16:46
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https://www.rpa-roboffice.jp/column/【winactorを活用しよう!】便利技!ウェブブラウザ上/| こちらご参考に。 繰り返しグループの中に 「画面マッチング」でアクションに状態チェックを設定し、状態取得結果を変数に取得。 分岐を設置して、上記画面マッチングで状態取得結果を取得した変数がTrueか否かで分岐設定。 True側に「画像マッチング」でアクションにクリックを設定、「繰り返し終了」を設置。 False側に「エミュレーション」でPageDownを設置。 でいかがでしょうか。

2024年5月23日 15:26
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自分の環境でも一度試してみましたが、仰っているコントロールパスで「クリック(UIA)」に支障はありませんでした。 ②に関して、タスクスケジューラーで実行されているという事で、 可能性の話となりますが、クリック対象のウィンドウか何かが認識されきる前にクリックが動いているのかもしれません。 提案としましては、ppさんの仰るエミュレーション以外では、 ①「クリック(UIA)」の前に、 「後判定繰返」を追加し、条件式に後述の結果を取得する「変数」、「等しい」、「値⇒<element id="1" name="フォルダーの選択" pattern="共通 ボタン" />」を設定。 この中に、「UIオートメーション」を追加し、件のフォルダーの選択ボタンのウィンドウ、コントロールパスを指定し、 をコントロールパターン「共通」、アクション「ラベルを取得する」、取得結果を「変数」に取得。 ②「クリック(UIA)」ではなく、「クリック(WIN32)」でも操作できるものなので、 「クリック(WIN32)」を利用する。 でしょうか。 個人的に、UIA以外で掴めるならばそちら優先した方が安定度が高い印象ですので②の方がおすすめです。

2024年5月10日 15:16
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情報が少ない為、推察しかできませんが。 Chromeの事を書かれていらっしゃいますので、おそらくChrome上の何かを「クリック(UIA)」してらっしゃると想定します。 ②のみが違う場所をクリックする、という事は ②のみ、UIAで指定しているコントロールパスが異なっている状態ではないでしょうか。 一度ダンプファイルを作って①と②を見比べてみてはいかがでしょうか。

2024年5月10日 12:22
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https://winactor.com/?p=62061| 実行端末側のオプションの設定は「拡張機能」になっていますか? 確認方法は、上記参照ください。

2024年5月9日 13:11
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ファイルパスに指定している変数はおそらく一つ前の「ファイルリスト作成(拡張子指定)」で使用している変数と思われますので、 現在エラーを起こしている「テキストファイル行数取得」にブレイクポイントを追加して エラー時点の「対象フォルダ_ファイルリスト」の変数のパスが相対、あるいは絶対パスになっているか確認されてはいかがでしょうか。

2024年4月26日 12:13
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失礼しました。仕様を勘違いしていました。 リネーム後ファイルは更新されて末尾ファイルになると思っておりました。 こちらご放念ください。

2024年4月25日 16:26
投稿した回答
既存のファイル名に今日日付(yyyymmdd)を追加したい。

フォルダ内に別のファイルが入っていないのであれば、 ①「ファイル一覧(ファイル数)取得」ライブラリにて、 フォルダ名に変換対象が保存されているフォルダ名を指定し、ファイル数を任意の変数に取得。...

2024年4月25日 15:27