現在、V7.2を試験中です。 OCRマッチングについて質問させてください。 プロパティを設定する際、イメージ画像をキャプチャしますが、それは設定後も非表示等にできないのでしょうか？...

私もたまにスクリプトを編集してオリジナルを作っています。 難しいものは作れませんが、1～2行を追加・修正するだけでかゆい所に手が届くようになったり、ノードの省略になったりもします。...

Ver.7から新規追加された「UIオートメーション」ですが、なるべく画像マッチングに逃げないように使えるところは使うようにしています。 しかし処理が速すぎるため、画面遷移後すぐに該当要素が見つからなければエラーとなってしまいます。...

ver.6.2.0です。 次のような表で、ライブラリ「Excel操作(検索一致)」を使って文字列"りんご"を検索します。 以下4パターンの実行結果をご覧ください。...

私も同じ事象で悩んだことがあります。 「Excel操作(検索一致)にて計算結果は検索できるかどうか」は、日付以外の文字列でしたら「できる」となりますが、日付の場合は難しいようです。...

Ver.7.2.1 表題の件ですが、以下のようなホームページ上で更新日が前回更新日と異なっていたらPDFファイルをダウンロードする操作を組みたいです。...

この手順でエラーを再現できました。 UI Automationモードでメモ帳を自動記録 ファイルメニューから名前を付けて保存画面を出す 保存ボタンを押す...

私もぜひ聞きたいです。 最近、Edgeへ切り替えるよう修正しましたが、WebDriverがバージョン単位で異なるので、みなさんどうしているのかと思っていました。...

WinActorマニュアルを自然言語で横断検索できる「すみずみ検索」に「WinActor逆引きマニュアル」なるものが含まれてるのを発見しました。 Ver.7211に至るまで製品同梱にはなっていないようです。...

anothersolution様 正直、「次のウィンドウへ移動」ライブラリが一体何なのかわかっていませんが…。 （マニュアルより：指定したブラウザで現在操作しているウィンドウから、ウィンドウ一覧の次のウィンドウへ操作対象を移動）...

anothersolution様、ありがとうございます。 「ウィンドウ識別クリア」と「次のウィンドウへ移動」を入れることで解決しそうです。 どちらか一方を入れる...

卑近な案で、「ブラウザ起動」の前で「指定時間待機」とかで5分待たせたら、ひとまずは止まらずに済みそうですね。 　 抜本対策に、「ブラウザ起動」が成功するまで繰り返す「スパルタ式」を検討してみてください。...

anothersolution様 結局1分待機では同じエラーが出てしまいましたので、やはり「スパルタ式」を採用することにしました。 これで様子を見てみます。

anothersolution様、ありがとうございます。 ＞卑近な案 いえいえ、たしかに成功率はぐんと上がりそうですよね。 タスクスケジューラ実行でエラーが出るといった過去の投稿から、「WinActorの1番最初に指定時間待機」を入れたら上手くいったというコメントもあり参考になりました。...

v.7.2.1 WinActor側のオプションでロック解除の設定をしておき、タスクスケジューラで時刻を指定してロック状態からシナリオを実行しています。 途中、ブラウザ（Edge...

最近、Edge（chromium版）でのシナリオ作成を始めました。 WinActor側のオプションでロック解除の設定をしておき、タスクスケジューラで時刻を指定してロック状態からシナリオ実行をしますと、毎回ではありませんがライブラリ「ブラウザ起動」で失敗します。...

お使いのバージョンではたしかにそういった不具合がありましたが、v7.2.1で解消されました！