不要になったサブルーチンを削除したいのですが　まだ利用箇所がある！　というエラーが表示され、削除できていません。 まず　利用箇所を特定する必要があるのですが　利用箇所の一覧を表示するには　如何したらよろしいですか？

ちゃんと別シナリオまで　動作していることを確認し、そちらが単に意図せずこけているだけのことでした。 今回ログの確認方法まで確認でき、また一つ成長でき　本当に助かりました。 KouiciさんJohnさん　ご両名に重ねてお礼を申し上げます。

ステップ実行で　別シナリオまで遷移するのですね。 ご教示ありがとうございます。 問題箇所の特定に役立てます、ありがとうございます。

Kouichiさん　ありがとございます。 違いを教えてくださり、とてもすっきりしました。 また、実行履歴の確認方法のご提示　まことにありがとうございます。 （存じ上げませんでした） 先回りした　回答に感服です．．．　

私は共通で使用するサブルーチン代わりに、共通シナリオを作成し、いろいろなシナリオから呼び出しています。 例えば、特定のシステムのログイン部分、メール送信（作成と送信）などです。...

コメントありがとうございます。 ということは．．． シナリオファイル呼出しでも　本来　別のシナリオは起動できるはず ということですね？！ おっかしいなぁ．．．（しっかり起動できているか起動できていないかをまず確認すべきか．．．別シナリオ側の頭に　待機ボックスを入れるとか　で確認できるかな？？）

あるシナリオの中で　別シナリオの動作を達成するため ノード　===>　フロー　===>　「シナリオファイル呼び出し」を　当該シナリオ終わり際に挿入しましたが．．．...

WinActorを立ち上げた時の右の ノード「操作マニュアル」3. 4.1ノードパレット　フローカテゴリのノード一覧　 ライブラリ「ユーザライブラリサンプル説明書」　これで足らないですかね。...

Kouichiさん　不慣れで申し訳ございません、以後気をつけます。

Kouichiさん　ありがとうございました。 ご提示のまんまコピペして　無事　引数を受け付けるようになり、かつ理想の結果を導くことができました！...

もし、列番号から列名にするライブラリなら次のような書き方で引数を扱います。 外部から受け取るだけなら　!名称! で指定、結果を変数に入れたい場合は、SetUMSVariable...

あけましておめでとうございます、 KOUICHIさんが以下でご紹介なさっている　EXCELの列番番号を　アルファベットの文字に変換する手立てを　自分のシナリオ内で実装したく　初心者ながら　オリジナルライブラリの適用に挑戦いたしております。...

PEONY様 置換前にどこかで【Excel操作(検索一致)】を行ってしまうと、完全一致設定になってしまって [セル内容が完全に同一であるものを検索する]にチェックが付きます。...

ほろにがブリュレ様 御提案をありがとうございます。 要因の根幹=事前の　Excel操作(検索一致)　のライブラリ利用をやめることで　置換時に実在する対象を導けない問題を回避することとしました。 長時間にわたり　お付き合いを頂きありがとうございました。

anothersolutionさま 色々とご提案をありがとうございました。 茄子天さんから頂いた質問に回答する部分でコメントしましたが、事前の「EXCEL操作（検索一致）」の利用が災いしていると断定し、事前の利用をやめることを決断致しました。　その結果、改造していない【Excel操作(範囲を指定して置換):AT18095L】のパターンでも　期待する結果を招くことができ、時間の制約もあることから、本件そろそろクローズしたいと思います。 Rubyさんのコメントが、事前の検索手続きに固執すべきでない、と思わせてくれました。

茄子天さん お時間を頂戴して申し訳ございません。 >このExcel操作(検索一致)の設定で検索タイプを「文字列」にすると、Excelの「検索と置換」オプションの検索対象が「値」(Range.Findメソッドの第3引数が-4163)になります。 2023年12月7日 17:29　当方の記載で、事前の「Excel操作(検索一致)：AT18009L」で検索タイプの指定が後続処理に影響していないか？を尋ねていました。 このライブラリでは画像に示したとおり　文字列が検索タイプの指定でした。 改造された置換のライブラリを実行して、「セル内容が完全に同一～」のチェックが外れていることも確認できているのに 相変わらず検索できない、という状況でした。 >検索一致で「セル内容が完全に同一～」のオプションをON、検索対象を「値」に設定 >その後、範囲を指定して置換で「セル内容が～」のオプションだけをOFFにしてる状態ではないでしょうか。 検索対象に指定された内容ついてのお尋ねは 置換ライブラリ実行時の（エラーでとまったあとに手動での確認）場合、と仮定し回答すると 2023年12月7日 17:29の画像のとおり、「数式」というのが回答となります（この部分は　改造前後で変化なし）。 ★残念ながら対応の猶予が限られている関係で、方針転換を図ることとしました。 お付合いを頂き多大な時間を要しながら　問合せの発端となった根幹仕様を変えることとなってしまい　皆さんには申し訳ないです。 「Excel操作(検索一致)：AT18009L」の事前の利用をやめて、 「Excel操作(範囲検索)」と「Excel操作(アクティブセルのセル位置を取得)」の組合せで　一致箇所を特定することと致しました。 置換自体は　【Excel操作(範囲を指定して置換)、AT18095L】を存続利用し、stage_champさんの改造しない標準パターンでも、目的が達成されることを確認致しました。

Kouichiさん、わざわざの検証誠にありがとうございます。 置換の対応前に、「Excel操作(検索一致)」のライブラリが一度利用されていることがKouichiさんのトライアルと当方シナリオの違いだと思います。 言及したライブラリの事前利用が災いして、置換が意図した範囲・指定で行われていない？？みたいなやりとりが　行われています。 事前の利用は諦められないので、どういう解決策があるのか模索中という感じです。

>置換前にどこかで【Excel操作(検索一致)】を行ってしまうと、完全一致設定になってしまって[セル内容が完全に同一であるものを検索する]にチェックが付きます。 stage_champさんから　この点を克服するため昨日１９：２６に　スクリプトの一部編集をご提案頂いています。 残念ながら置換対象をみつけられず失敗に終わっていますが エラー後　開かれたままになった当該ブックを確認すると　「セル内容が完全に同一であるものを検索する」のチェックは外れていました。 【それなのに対象を見つけられず失敗に終わるのはなぜだろう？】というのが　現況ステータスです。 シート名・開始セル・終了セル　いずれかの設定が正しくないのか？？との疑いをもち、検証を繰り返すもすべては正常な様子です。 Rubyさんに確認させて頂きたいのは．．．． 上記をうけても、「セル内容が完全に同一であるものを検索する」のチェックに焦点をあてた解決策をご提案頂いている背景には シナリオ実行後のＵＩ（オプション指定状況）は　シナリオ実行時の状況を表していない　という推察をたてられているのでしょうか？ stage_champさんのスクリプトを編集しての試行後、問題のチェックが外れていた状況は　何を物語ってるのでしょうか？　 また、問い合わせのゴールは　置換操作ですが　ご提案のすべてが　検索の達成のようにうかがえました。 検索して対象アドレスを導いた上で、自身でセル内の文字列を置換していく、というご提案でしょうか？ 関数一部のリンク先ブック名の置換をめざしているため、対象セルが非常に多く、検索結果の行と列は一体何がもどってくるのだろう？　実際どうやって置換を達成すればよいのだろう？ と頭を悩ましています。 お手すきの際にお返事頂ければ幸いです。