対象の画面はブラウザ操作が制限されているため、開発者ツールで開くことはできず、 コンソールを使用しての確認はできませんでしたが、いろいろ設定を試したところ、 IE操作(指定Name内のValueを設定）を下記設定にすることで動作することがわかりました。 Set element = document.document.getElementsByName(targetName)(targetNameIndex) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　　　↓ Set element = document.document.getElementsByName("tblElement[0].yea")(0) elementの指定を変数から直書きに変えることでライブラリは動作しました。 しかし、targetNameまたはtargetNameIndexを直書きから変数に戻そうとすると、 「指定されたNameが存在しません。」エラーとなってしまいます。 変数の初期値から"（ダブルクォーテーション）を追記した状態に変更してみたり、 スクリプト内でtargetNameに"（ダブルクォーテーション）を追記して getElementsByNameに受け渡すようにしてみましたが、 「指定されたNameが存在しません。」エラーとなってしまいました。 変数を使用しつつもgetElementsByName("tblElement[0].yea")(0)となる方法はありますでしょうか。 また、「文字列設定(IE)」にて下記設定を行ってみたところ、 速度向上は見られましたが、画面に変更が入った場合などのメンテナンス性を考慮すると、 できればname指定で動作できるようにしておきたいところです。 【元詳細設定】 tag：値⇒input frame index：値⇒0 name：年 【変更後詳細設定】 tag：値⇒input frame index：値⇒0 tag index：値⇒8 【変数】 年：tblElement[0].yea 月：tblElement[0].mon 日：tblElement[0].day インデックス：0 現状のフローとしては変数内の[]内をインデックスで書き換えつつ、明細数分繰り返し実行する動作

コメントありがとうございます。 ＞　その事実ベースなら、コンソールでたとえばこれが利くはず ＞　document.getElementsByName('tblElement[0].yea')[0].value = '2024'; ＞　指定Name内のValueを設定相当 再度、自動記録の「文字列設定(IE)」にてノードを作り直した場合、動作するのか、動作速度は変わるのか？ getElementsByNameの’（シングルコーテーション）の有無や、対象インデックス指定（[]と()の違い）など、指定いただきました方法にて動作可能か確認してみます。

> 使用していない（チェックが入っていない）種別 > tag index：値⇒15 「tblElement[0].yea」と同じ項目であれば、tag index：値⇒8でした。

茄子天さま コメントありがとうございます。 システムのメニューを選択した際、Edge（IEモード）が起動し画面表示される動きのため、無理やりEdgeで開き直すことも難しい状態です。 anothersolutionさま フォーラムの使い方を把握できておらず申し訳ありません。 「文字列設定（IE）」は下記の情報で実行していました。 tag：値⇒input frame index：値⇒0 name：変数 使用していない（チェックが入っていない）種別 tag index：値⇒15 type：値⇒text id：値⇒ value：値⇒ 変数に「tblElement[0].yea」等を設定し、[]内の値はカウントアップにて 明細数分繰り返ししていました。 「IE操作(指定Name内のValueを設定)」に変更時 ウィンドウ識別名：「文字列設定（IE）」と同じ フレーム番号：値⇒0 対象Name：変数 対象Nameインデックス：値⇒0 入力文字：設定値 Name箇所は変数を流用しましたが、上手くいかず、変数から値による直接指定に変更してみたり、スクリプトに直書き等試してみましたが、いずれも上手くいきませんでした。

コメントありがとうございます。 文字列設定（IE）から、プチライブラリのIE操作系ライブラリに置き換えることで、秒単位で速度改善が見られたため、プチライブラリを使用したシナリオに作り変えているところです。...

使用環境のシステム更改に伴い、更改前の環境で使用している既存シナリオの改修を行っています。 使用している一部ノードについて、更改後環境下で遅延が検出されました。...