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先日、このような通知バーの操作方法について、社内で質問を受けました。

「画像マッチング」を使用してやってみたようですが、

この通知バーは時間がたつと色が変わったりするので、「画像マッチング」ではうまくいかなかったようです。

(うまくやれる方法はあるかもしれませんが・・・。)

今回は、エミュレーションで操作する方法を共有させていただきます。

もう知ってるよ!という方もいらっしゃると思いますが、

まだ知らない、という方もいらっしゃると思いますので、参考にしてください。

また、他に良い方法がある、という方はコメントお願いします。

【操作方法】

①通知バーの表示が出ている画面をターゲット選択し、エミュレーションモードにて記録を開始します。

 この時、通知バーのみをターゲット選択することはできないと思いますので、IEの画面全体を選択してください。

②「エミュレーションモード」に設定して、以下の操作を記録します。

1.「Alt」+「N」キー押下・・・この時、図のように「ファイルを開く」にフォーカスが当たります。

2.「Tab」キーを押下・・・フォーカスを「保存」に移動します。

3.「↓(Down)」キーを2回押下・・・リストが開き、「名前を付けて保存」が選択されます。リストの並び順が違うときは回数を調整してください。

4.「A」キーを押下

ここまでの操作で「名前を付けて保存」ダイアログボックスが開きます。

ここからは、「ファイル名」のテキストボックスは「文字列設定(WIN32)」を使用してフルパスで設定、

「保存」ボタンは「クリック(WIN32)」でクリックできます。

エミュレーションでは、以下の方法で操作できます。

①ノードの「クリップボード」を使用し、変数に指定したフルパスをクリップボードにコピーします。

 Excelなど、どこかに書いてあるものを「Ctrl」+「C」でコピーするのであれば、この手順は不要です。

②「ファイル名」のテキストボックスが選択状態になっていると思いますので、

 エミュレーションで「Ctrl」+「V」押下でペーストします。

③「Alt」+「S」キー押下で保存します。「Enter」キーでも保存できると思います。

※ショートカットキーの操作はOfficeのバージョンによって違うことがありますので、

手入力で操作を行って確認してみてください。

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回答ありがとうございます。

エミュレーションとクリックでできました。
分かりやすい説明でとても助かりました!!
ありがとうございます。

補足で、保存終了ダイアログはALT+Qで消せます。