「ウィンドウ識別クリア」と「IE操作(表内のコントロール)」の併用
Ⅰ.ウィンドウ①内のボタンをクリックすると同タイトルの別ウィンドウ②が最前面に表示される
(クリック操作(画像マッチング)の際に、①、②双方に合致するようなウィンドウ識別ルールによりが①が認識される)
↓
Ⅱ.ライブラリ「ウィンドウ識別クリア」を実行
(ここで①を認識したというキャッシュが削除される)
↓
Ⅲ.ライブラリ「IE操作(表内のコントロール)」を実行し、ウィンドウ②内の表のリンクをクリックする
(Ⅰで用いたウィンドウ識別ルールと同じもので最前面にあるウィンドウ②が認識される)
この流れでノードを組んだ際に、なぜかⅢの実行結果が「指定された表が存在しません」となりクリックできず、
一方でⅠの操作後ウィンドウ①を閉じてからⅢを行うと正常にウィンドウ②が認識されクリック操作がされます。
そもそもⅡでキャッシュのクリアをしているのに、なぜ最前面にあるウィンドウ②の識別にウィンドウ①が影響をしているのでしょうか…?
代替のライブラリやスクリプトの修正など、対応策をご教授いただきたいです。
なお、Ⅰ、Ⅱの処理の後ほかの処理(画像マッチングやエミュレーション)をした際にはウィンドウ②が識別されることを確認しておりますので、
表記二つのライブラリの相性が悪いのだろうかと推察している次第です。
シナリオの画像もなく大変恐縮ですが、お力添えいただけますと幸いです。
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