早いもので今年ももう一か月をきってしまいましたね。
ほんと早いですね～
皆さまは今年どういう一年だったでしょうか。
さて、今回も個人的なWinActorあるあるをパート③として
皆さまにご紹介したいと思います！

まず一つ目は、シナリオが完成し、実行ボタンを「ポチっ」。
ちゃんと動いてくれるかな～とドキドキして見ていると、
すぐにシナリオが終了。「あれ？エラーににもならないけど、
こんなに早くシナリオが終了するはずない！」よくよ～くフローチャートを
確認すると、作成した処理ががごっそり「開始→終了（メインフロー）」から抜けていた！
自分で移動した記憶はないんだけど、たまにこの現象起きるんですよね。。
きっと、自分で何かしら操作してしまっているのだと思うのですが、気づかず、「ポチっ」とし、
一瞬でシナリオ実行終了するということをたまにやってしまいます。。。
皆さまこんな経験ないですか？

二つ目は、この処理、WinActorでできるのにな～と勝手に人の業務を自動化したがることです(笑)
家で父が仕事をしていて、どんなことしているのかなと気になり、尋ねたことがあります。
父は、「これをこうして～そしたらこれを～・・・」と業務の手順を説明してくれました。
わたしは「これWinActorでやったら、すぐ終わるのに・・」と勝手に心の中で思っていました。
事務作業の内容を聞くと、「あ、それWinActorでできそう」とまず思ってしまいます。
この調子だと、WinActorを導入していない事務作業への転職は厳しそうですね・・・(笑)

以上！今回もあるあるにお付き合いいただきありがとうございました！