ウィンドウ状態待機使用で、無限ループになってしまうのを解消したい。
お世話になっております。無限ループを解消するため、良い案がないかご相談させてください。
対象の画面が操作可能になるまで、「ウィンドウ状態待機」を後判定繰返に入れ、ウィンドウ状態がfalseの間繰り返しをさせております。
あるシステムにログインするための画面なのですが、この前ログインがうまくできずエラーで止まっていたため、
エラーが起きた際は現在立ち上がっているIEをbatで閉じ、再度ログインからやりなおせるよう、例外処理で囲み、2回リトライできるように工夫をしました。
※画像左部分のです。
正常系の中でエラーが起きた際は、異常系に飛ぶ。と思っていたので、1回目でログインできなくてもリトライ入れたし大丈夫だと思っていたのですが・・・
先日、赤枠で囲ってある「ウィンドウ状態待機」で止まっており、その時はじめて異常系に飛ばないことを知りました。。
永遠に無限ループになってしまうことに気づき、何か対策を考えたのですが、いまいちいい案が思いつきません。
日によってログイン画面が表示されるまでの時間も違うと思うので、ウィンドウ状態待機の代わりに指定時間待機を入れるのもどうかなぁと思いまして…
あまり深く考えずに、ウィンドウ状態待機を後判定繰返に入れて多用してきました。(対象画面が必ず表示される前提で作っていたため)
今のところ滅多にないですが、IEが立ち上がってこない場合もありますので、そういった事を考えると今のロジックを変更したいのです。
分かりづらく申し訳ございませんが、何かよい案がありましたら、ご教示いただけますと幸いです。
よろしくお願い致します。