ウィンドウ識別名で取得できるウィンドウで監視ルールが使えない
「名前をつけて保存」で同名ファイルが存在している時に現れる「名前をつけて保存の確認」が表示されたら、保存せずに「名前をつけて保存」自体キャンセルするシナリオを作成しています。
「名前をつけて保存の確認」がウィンドウ識別で登録できたので、監視ルールで判断できるかと思いましたが、分岐せずに「正常系」の方を通過してしまいます。
監視ルールに「(スクリーン)」の項目もないですし、このようなケースでは画像マッチングを使うしかないのでしょうか?
(解像度が同一でも使用するPCによって、画像マッチングがうまくいかないことがあるので、極力画像マッチングはしようしないでいます。)
何か良い考えがありましたら、アドバイスをいただけると幸いです。
宜しくお願い致します。
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Alice87 ベストアンサーとして選択しました
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