エラー時の一時停止状態でのプロパティ値変更方法
お問い合わせ分類:機能
( 導入環境:Windows10 )
( バージョン情報:WinActor-v7.2.1 )
( ご利用中の資材:「標準ユーザー用」(旧インストールレス版) )
V7ではデバッグ効率が向上し、万が一シナリオにエラーがある状態で実行したとしてもエラー発生時の一時停止状態のままプロパティ画面の更新を行い、後続処理が実行できるという説明を聞きました。
実際に試したところ、
①エラー発生。エラーメッセージが表示
②「OK」押下でメッセージウィンドウ閉じる
③エラー発生ノードのプロパティを開く
④内容の編集
ここまではできたのですが、更新ボタンが表示されません。
そもそもの認識が誤っているのか、何か設定や手順が悪いのか教えていただけないでしょうか。
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