データ一覧でシナリオ終了ノードを使用した際の注意点
WinActor7.2を使用しています。
データ一覧を使用して繰り返しデータ処理を行おうとしています。
その際に、途中の判定で、これ以上処理をする必要がないなと判断したところで、
シナリオ終了ノードを使用して、それ以降の処理をスキップできるようで、
重宝するのかと思い使用を始めてみました。
このシナリオを起動ショートカットで動作させ、
データ一覧のファイルも読み込ませ、上書き保存するように設定しました。
すると、一番最後のデータが、シナリオ終了ノードを踏んで終了した場合、
データ一覧のデータに記録をフィードバックする際に、
「EXCELファイルの書き込みに失敗しました。」
のエラーが発生して、正しくファイルを保存できないようです。
シナリオ終了ノードが上記の手順では正しい使い方でないのかわかりかねますが、
この手順でデータ一覧の処理が容易になるのならと思いましたので、
同様の経験ないし、回避方法などご存じの方のご意見をご教授いただけたらと思います。
イメージ図は以下のような感じです。説明が足らないようでしたらご指摘ください。
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