プチライブラリ「西暦から和暦変換」使ってみた
こんにちは、NTTデータ WinActor技術支援チームのE.Oです。
いつもユーザーフォーラムをご利用いただき、ありがとうございます。
今回はプチライブラリ「西暦から和暦変換」の紹介です。
■ライブラリ概要
このライブラリは、西暦の日時を和暦に変換するするライブラリです。
西暦の日付を和暦に変更したいケースがあると思いますが、そんな時にとても便利です。
プロパティはこんな感じです。
西暦の欄に変換したい日付を西暦で設定すると、和暦の欄に日付が和暦変換されて設定されます。
変換前、変換後の日付の形式はそれぞれ複数のパターンに対応しています。
■使ってみた
西暦欄に日付を設定して実行してみます。
今回は試しに2021/01/01の日付を入力します。
区分欄は「和暦」を選択しているので、変換結果は「令和3年1月1日」になるはずです。
実行結果は「和暦」という変数に格納し、このノードの直後に待機ボックスを入れて確認できるようにします。
実行すると、待機ボックスで「令和3年1月1日」が表示されます。
次に、区分を「和暦略」にして実行してみます。
西暦の日付は変更せずに実行します。
プロパティの記載例に倣えば「令3年1月1日」に変換されるはずです。
プロパティの記載例通り「令3年1月1日」に変換されましたね。
次に、入力した西暦日付が書式を満たしていない場合を試してみます。
西暦に「21/01/01」と入力しました。プロパティの西暦入力例にはyy/mm/dd形式は記載されていないので、
この状態で実行するとエラーになるどうなるか見てみましょう。
なんと!普通に実行できてしまいました。
試したところ、「2021/1/1(yyyy/m/d形式)」でも同様に実行できました。
(環境などにもよるため、シナリオに組み込む際はお使いの環境で試してからご利用ください)
次に、西暦に「21/1/1」と入力して実行します。
こちらもプロパティの西暦入力例には記載されていませんが、うまくいくでしょうか。
流石にこの形式はダメだったようです。
「既定の日付形式で西暦を入力してください。」というエラーが出てしまいました。
対応していない書式を使用したい場合は「07_文字列操作」関連ライブラリなどを使用して対応している書式に変換しましょう。
■まとめ
いかがだったでしょうか。
入力値の西暦の書式も幅広く対応しており、出力する和暦の書式も5種類から選べるので、なかなか使いやすそうですね。
ちなみに、和暦を西暦に変換したい場合には「和暦を西暦に変換するライブラリ」というプチライブラリがあるので、
こちらもチェックしてみてくださいね。
今回紹介したライブラリは以下のページからダウンロードできます!
◆西暦から和暦変換
https://winactor.biz/library/2020/04/10_2090.html
◆和暦を西暦に変換するライブラリ
https://winactor.biz/library/2019/05/31_900.html
おわりに
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それでは、また次回!
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