マイナーなライブラリ使ってみた「Word操作(表の内容修正)」
こんにちは、NTTデータ WinActor技術支援チームのYMです。
いつもユーザーフォーラムをご利用いただき、ありがとうございます。
ちょっとマイナーなライブラリのご紹介 、今回は「Word操作(表の内容修正)」を取り上げます。
ライブラリの概要
「Word操作(表の内容修正)」は、Wordファイル上の表の内容を書き換えられるライブラリです。
表の行番号と列番号を指定すれば、その位置の内容を修正することができます。
Word上で文字列の検索やエミュレーションを組み合わせて位置を特定し、その箇所の値を書き換える、といった操作はけっこう面倒ですよね。
そんなとき知っておくと便利なライブラリです。
実際に使ってみる
ここでは、2番目の表にある「ゴーヤ」の単価を「150」から「120」に変更してみましょう。
プロパティではファイルパスの他に、表番号、行番号、列番号と修正後の文字列を設定します。
表番号:値⇒2、行番号(1〜):値⇒2、列番号(1〜):値⇒3、修正文字列:値⇒120 とします。
正しく修正されました。
実際に使ってみた感想
プロパティの設定はとても簡単でした。
1ページに複数の表があるケースも多いので、表番号で表の指定ができるところがいいと思います。
また行番号をカウントアップして順に値を入れ替える、といった操作も可能なので、使い勝手がよさそうです。
ただし、このライブラリはExcel で作成した表を挿入している場合には使えないので注意が必要です。
同じWord関連のライブラリに「Word操作(表の内容修正2)」がありますが、こちらはアクティブなWordファイルに対して同様の操作を行うライブラリになります(ファイルパスの指定が不要です)。
Wordを操作するシナリオで表の操作が出てきたら、思い出して使ってみてくださいね ♪
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