ライセンスノードロック版でシナリオの関数化、API化ができるかどうか
お世話になります。
毎々、WinActorを使用している中で気になることがあり、先人のお知恵を拝借させて頂くことができましたら幸いと思いましたため、質問を投稿させて頂きます。
ライセンスノードロック版でWinActorを使用して開発、運用をしております中で、
シナリオの関数化、API化ができないものか、考えておりました。
現状、共通的な機能はユーザーライブラリへ登録することで、
複数のシナリオと使いまわすような運用をしておりますが、修正が生じた際は、
そのユーザーライブラリを使用している全箇所でノードの差し替えをしております。
通常、プログラミングをする際は、DRYの原則というような考え方で、
同じような機能は関数化して呼び出すような設計をしているかと思いまして、
それをWinActorで実現する方法があるのかどうか、もしくは、ノードロック版以外などであればできるのかどうか、
知りたく思っており、ご教授頂くことができれば幸いと思っております。
※標準ライブラリのシナリオGotoを組み合わせ、かつ、静的変数のような機能で処理番号をシナリオ動作中に引き回して使用することで、
模擬的に関数呼び出しを実現することはできたのですが、多数のシナリオGotoを組み合わせてしまうと、
コール元の条件判定などが複雑になってしまい、保守性の観点から、そのような処理は組まない方針としておりました。
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