ライブラリチェックツールの使い方・動作環境について
お問い合わせ分類:その他
( 導入環境:Windows10Pro(64bit)Ver21H1 )
( バージョン情報:WinActor-V6.3.2 )
( ご利用中の資材:「標準ユーザー用」(旧インストールレス版) )
ライブラリチェックツールの使い方と動作環境を教えてください。
WA-V6.3.0→V6.3.2に上げて、IE→EDGE(IEモード)へ変更したいのですが、
ライブラリチェックツールの解析が、上手く動いていないようです。。
(1)ライブラリチェックツールに、既存の自作シナリオ(V6.3.0動作確認済:総ノード数100程度)を
入れてみましたが、以下の様に、シナリオ内に含まれるIE用ノードが表示されません。
シナリオの更新もできません。
ライブラリチェックツールの動作条件には、何かあるのでしょうか。
【起動結果】↓
①ライブラリチェックツール(exe)インストール
②シナリオファイル(案件情報計画実績比較(統括部単位).ums6)を指定し、追加ボタン押下
③IE非依存・不明=29のみ、有意な数値が表示されるが、更新可能=0、更新可能(変更)=0となっている
④案件情報計画実績比較(統括部単位).ums6には、IEクリック等のIE用ノードが多数(数十ノード)組み込まれているが、
これらのIE用ノードの解析結果が表示されない。
【質問】
①シナリオ解析結果で、更新可能=0、更新可能(変更)=0と表示されているので、解析が、上手く動いていないように見えます。
ライブラリチェックツールを動かすPCには、WinActorが特定のフォルダに入っていないといけないような、制約は有りますか。
②当該PCのWinActorは、未だ、V6.3.0のままです。(インストールレス版)先に、WinActorをV6.3.2に上げる必要が有るのでしょうか。
③上記事象から、想定される問題は何が有るでしょうか。
御教授宜しくお願いいたします