WinActor使用のモチベーションとするため、定期的に投稿をさせてください。

そのうち、皆様の質問にも回答していきたいと思いますが、まずは投稿から始めていきたいと考えます。

今回は、「Xptah」をWinActorで利用してみて感動したことを記載します。

もし、皆様も「Xpath」をWinActorで利用してみて感動したことがあれば、教えてくださるとうれしいです。

私が感動したことは、「Xpath」の中でも「full　Xpath」です。

同じチェックボックスをクリックしたい場合、ライブラリ「クリック」のプロパティに「Xpath」を記載すると、チェックボックスをWinActorが判別してくれません。

しかし、ライブラリ「クリック」のプロパティに「full Xpath」を記載すると、チェックボックスをWinActorが判別してくれます。
「full Xpath」にもデメリットはあるのかもしれませんが、一先ず感動したということを記載させてください。

【例：チェックボックスの2番目をクリックしたい場合】