旧UIのAPIのエラーに対応する新UIのエラーについて
いつもお世話になっております。
現在、旧UIのAPIを利用し、アップロードした帳票を読み取る商用のアプリケーションを運用しています。
過去に、アップロードしたファイルが原因(DX Suite側へ調査を依頼し判明)で以下のようなエラーが発生したことがあります。
エラー①
・エラー原因:PDFファイルに特定のフォントが埋め込まれてなかった
・HTTPステータスコード:500
・エラーコード:199
エラー②
・エラー原因:PDFのバージョンが古い(1.4-1.5)
・HTTPステータスコード:400
・エラーコード:115
それぞれアプリケーション側でシステムエラーとなったため、障害として検知されてしまいましたが、
対応としては、ユーザにてファイルのフォーマット等を変更して、再アップロードいただいたため、
可能であればアプリケーション側で通常エラーとして扱い、ユーザへリトライを促す仕組みにしたいと考えています。
新UIでエラーコード体系が変わるため、新UIベースで見直せないか検討中ですが、
新UIで上記の各エラーコードに対応するのは何かを確認させていただくことは可能でしょうか?
※特にエラー①は、新UIでは恐らく以下のエラーに対応する認識ですが、これらのエラーコードの違いがあるかどうか?
>80000、180000、280000、380000
以上、よろしくお願いいたします。
hiroya 回答した質問
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