画面操作を行うに際し、操作をまたせたい場合は「指定時間待機」でよいのでしょうか?
お世話になっております。
画面(IE)の操作に関して質問です。
画面を開いてボタンをクリックしたりという動作が入る都合上、次のウインドウが開くまで確実にRPAに待たせたいという状況です。
例えばブラウザを開いてCtrl+Pで印刷用の画面が出た後に、印刷ボタンのある座標をクリックさせたい
(Ctrl+Pの結果が開かれる前にその座標をクリックしてしまわないようにしたい)という意味です。
これについてなのですが、このようなときに使うライブラリは「指定時間待機(変数指定可)」でよいのでしょうか。
たとえば一秒待たせたい場合、1000ミリ秒をセットするということで期待通りの操作になるのでしょうか。
一度それを使ってみたのですが、なんだか開いた後に待つというより開く動作に時間がかかったり、
ページを閉じたあとに待つというより閉じる作業そのものに待機時間が含まれているように見えるのですが、気の所為でしょうか。
なんというか開いたり閉じたりする作業が終わった後に待機時間が来ているというより、開く閉じるの作業が待機させられている
(特に閉じるときには閉じたあとに1秒まつというより閉じるのに1秒かかる様になっている)ように見えました。
一般的に待機させたい時は「指定時間待機(変数指定可)」を使う、ということでよいのでしょうか、
それとも他にやり方がある場合は教えていただければ幸いです。
よろしくおねがいします。
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