監視ルールにて例外処理を使用する場合の挙動はv7.3とv6.3で違いませんか?
12/17追記
v6の監視ルール時の例外処理の挙動は添付画像です。
しかし、v7では添付画像の赤枠は更に一つ下のノードの後では無いか?という提起でした。
フォーラムをざっと見たら、言及されてなさそうなので、お知らせしようと思いました。
WinActorエキスパート試験の例題に、監視ルールにて例外処理を使用する問題がありますが、本日、その問題を解いててv7.3とv6.3では挙動に違いがあることに気付きました。以下の認識は合ってますでしょうか?
v6.3で監視ルールにて例外処理を使う場合、監視対象の画面を発動するトリガーとなるノードの次のノードにて監視が発動すると思いますが、v7.3では更に次のノードにて監視が発動するようです。
本日エキスパート試験の過去問講座を講義している最中に、v7.3.1にて監視ルールの例外処理ができなく、v6だとできる状況でして、検証したところ、少なくともv7.3.1は監視対象の画面を発動するトリガーとなるノードの2つ先のノードにて、監視ルールの例外処理が発動しました。
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