長時間のウィンドウ状態待機の実装について
現在、社内で利用しているシステムに対してWinActorを利用した自動化処理を実装しようとしています。
具体的な処理としては、システムからファイルを出力し、出力されたデータを特定のディレクトリへ格納するという
シンプルなものなのですが、システムからファイル出力を行う際に、データ量が膨大である為出力に約30~40分掛かります。
出力中は「ファイルを出力中~」といったウィンドウが表示される為、最初はウィンドウ状態待機を利用してその画面が
消えるまで待機させる処理を試みたのですが、タイムアウト時間に上限があるようで、40分間の待機時間をセット出来ません。
かといって、40分の指定時間待機ボックスを実装するのも憚られております。理由としては40分より早く処理が終わるケースもある為です。
こういった長時間に渡る処理を待機する場合、みなさまはどう対処されておりますでしょうか。
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M.Tsubasa ベストアンサーとして選択しました
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